茶葉にお湯を注ぐ。
できあがったお茶の色は、
紅茶か、麦茶か、烏龍茶みたい。
一口飲むと、口の中がスーッとする。
ミントティーだ。
ハーブティーに、
ジャムやハチミツを入れたくなることがある。
けれども、ミントティーには、
どちらも入れたことがない。
カップ半分ほどのミントティーの中に、
オレンジマーマレードを入れてみた。
オススメ。。。しません。
今度、いちごジャムを買ってきたら、
ミントティーに入れてみようかな?
■12月10日の誕生果
ニュージーランドチェリー (New Zealand cherry)
大自然、甘い便り
・英名 : cherry
・和名 : ニュージーランドチェリー
・分類 : バラ科、 サクラ属、 落葉高木
・原産地 : ニュージーランド
ニュージーランドチェリー。
日本の初冬に楽しめる初夏の味。
サクランボの生産量の約98%は、
北半球が占めているのだそうです。
日本は北半球で、ニュージーランドは南半球。
季節は逆。
北半球が冬を迎える頃。
太陽をたっぷり浴びた初夏のサクランボが、
南半球から届きます。
ニュージーランド南島の北部が、主生産地です。
北島のウェリントンよりも、日本からは遠いところ。
1985年に輸入解禁となってから、
冬場に食べられる貴重なサクランボとして、
人気が高まっているようですね。
ニュージーランドチェリーの外観は、
アメリカンチェリーによく似ています。
色は、アメリカンチェリーよりも、やや明るい感じ?
お味は、ニュージーランドチェリーの方が甘いようです。
サクランボは生食のほか、ペストリーなどの焼き菓子や、
プリン、また、チョコレートにも使われています。
南半球から北半球へ。
かわいいサクランボは、季節をも運ぶかのようですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■12月10日の誕生色 : ブロンズ
■12月10日の誕生花 : シャコバサボテン、他
できあがったお茶の色は、
紅茶か、麦茶か、烏龍茶みたい。
一口飲むと、口の中がスーッとする。
ミントティーだ。
ハーブティーに、
ジャムやハチミツを入れたくなることがある。
けれども、ミントティーには、
どちらも入れたことがない。
カップ半分ほどのミントティーの中に、
オレンジマーマレードを入れてみた。
オススメ。。。しません。
今度、いちごジャムを買ってきたら、
ミントティーに入れてみようかな?
■12月10日の誕生果
ニュージーランドチェリー (New Zealand cherry)
大自然、甘い便り
・英名 : cherry
・和名 : ニュージーランドチェリー
・分類 : バラ科、 サクラ属、 落葉高木
・原産地 : ニュージーランド
ニュージーランドチェリー。
日本の初冬に楽しめる初夏の味。
サクランボの生産量の約98%は、
北半球が占めているのだそうです。
日本は北半球で、ニュージーランドは南半球。
季節は逆。
北半球が冬を迎える頃。
太陽をたっぷり浴びた初夏のサクランボが、
南半球から届きます。
ニュージーランド南島の北部が、主生産地です。
北島のウェリントンよりも、日本からは遠いところ。
1985年に輸入解禁となってから、
冬場に食べられる貴重なサクランボとして、
人気が高まっているようですね。
ニュージーランドチェリーの外観は、
アメリカンチェリーによく似ています。
色は、アメリカンチェリーよりも、やや明るい感じ?
お味は、ニュージーランドチェリーの方が甘いようです。
サクランボは生食のほか、ペストリーなどの焼き菓子や、
プリン、また、チョコレートにも使われています。
南半球から北半球へ。
かわいいサクランボは、季節をも運ぶかのようですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■12月10日の誕生色 : ブロンズ
■12月10日の誕生花 : シャコバサボテン、他