昨日は、息子の小学校時代のママ友さんたちと
ほぼ1年ぶりの飲み会でした。
(お声をかけてくださり、サンキュッ☆)
子どもと自分、それぞれの近況報告。
1年経つと、変化もいろいろあるものですね。
最初はビールで乾杯。
私と同じテーブルの人の半数は、
ナント、日本酒党!
メニューには、日本酒の銘柄が書いてあります。
日本酒がニガテな私には、サッパリわからなくて…。
ひとりが「えーと、うん! これにしよう。熱燗で♪」
とオーダー。
私は内心「日本酒の熱燗・・・・・↓」でした。
お店の方が気を利かせてくれたのか、
お猪口の数は、テーブル全員分。
ということで、私も一口…。
「ん? あれれ? 飲めるヨ!」
つーんと来ないし、まろやかな味わいで。
なんだかんだで、結構飲んじゃいました@私。(^▽^)
9時半くらいかなぁ~~と思ったら、
10時半だったので、お開きに。
3時間半。
よく飲み、よくしゃべりました♪
飲んだ日本酒の銘柄は、私、覚えてイマセン。
漢字で3文字くらいだったような!?
■2月8日の誕生果
ヘイワード (Zespri Gold)
好感、効力
・和名 : キウイ、オニマタタビ
・分類 : マタタビ科、 マタタビ属、 つる性
・原産地 : 中国(揚子江沿岸地域)
ヘイワード。
日本国内の店頭に並んでいるキウイフルーツのほとんどが、
このヘイワード種。
一番お馴染みのキウイでしょう。
果皮が薄茶色で、うぶ毛があります。
鶏卵よりも1~2周りほど大きく、
鶏卵の2倍ほどの重さです。
果肉は、きれいなエメラルドグリーンです。
プチプチとした黒くて小さなタネがありますね。
1960年代に、日本へやってきました。
比較的栽培しやすいことから、
日本国内でも、生産されるようになったそうです。
国内の主な生産地は、
愛媛県、福岡県、和歌山県、静岡県など、
関東以西のエリアが多いようです。
ご存じのように、店頭に並んでいる多くは、
ニュージーランドからの輸入品が圧倒的です。
もともとは「チャイニーズ・グーズベリー」
と呼ばれていたキウイフルーツ。
ニュージーランドでの栽培が安定し、
世界に向けて輸出しようとしたとき。
「チャイニーズ・グーズベリー」よりも、
ニュージーランドからの輸出品であることを
アピールできるような名前にしようと考えられたのが
キウイだったのですね。
キウイフルーツの外観が、
ダチョウ目キーウィ科の鳥にそっくりであることから。
ニュージーランドを飛び立ったキウイたちは、
今や世界中へと羽ばたいているのですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■2月8日の誕生色 : バーガンディ
■2月8日の誕生花 : ユキノシタ、他
ほぼ1年ぶりの飲み会でした。
(お声をかけてくださり、サンキュッ☆)
子どもと自分、それぞれの近況報告。
1年経つと、変化もいろいろあるものですね。
最初はビールで乾杯。
私と同じテーブルの人の半数は、
ナント、日本酒党!
メニューには、日本酒の銘柄が書いてあります。
日本酒がニガテな私には、サッパリわからなくて…。
ひとりが「えーと、うん! これにしよう。熱燗で♪」
とオーダー。
私は内心「日本酒の熱燗・・・・・↓」でした。
お店の方が気を利かせてくれたのか、
お猪口の数は、テーブル全員分。
ということで、私も一口…。
「ん? あれれ? 飲めるヨ!」
つーんと来ないし、まろやかな味わいで。
なんだかんだで、結構飲んじゃいました@私。(^▽^)
9時半くらいかなぁ~~と思ったら、
10時半だったので、お開きに。
3時間半。
よく飲み、よくしゃべりました♪
飲んだ日本酒の銘柄は、私、覚えてイマセン。
漢字で3文字くらいだったような!?
■2月8日の誕生果
ヘイワード (Zespri Gold)
好感、効力
・和名 : キウイ、オニマタタビ
・分類 : マタタビ科、 マタタビ属、 つる性
・原産地 : 中国(揚子江沿岸地域)
ヘイワード。
日本国内の店頭に並んでいるキウイフルーツのほとんどが、
このヘイワード種。
一番お馴染みのキウイでしょう。
果皮が薄茶色で、うぶ毛があります。
鶏卵よりも1~2周りほど大きく、
鶏卵の2倍ほどの重さです。
果肉は、きれいなエメラルドグリーンです。
プチプチとした黒くて小さなタネがありますね。
1960年代に、日本へやってきました。
比較的栽培しやすいことから、
日本国内でも、生産されるようになったそうです。
国内の主な生産地は、
愛媛県、福岡県、和歌山県、静岡県など、
関東以西のエリアが多いようです。
ご存じのように、店頭に並んでいる多くは、
ニュージーランドからの輸入品が圧倒的です。
もともとは「チャイニーズ・グーズベリー」
と呼ばれていたキウイフルーツ。
ニュージーランドでの栽培が安定し、
世界に向けて輸出しようとしたとき。
「チャイニーズ・グーズベリー」よりも、
ニュージーランドからの輸出品であることを
アピールできるような名前にしようと考えられたのが
キウイだったのですね。
キウイフルーツの外観が、
ダチョウ目キーウィ科の鳥にそっくりであることから。
ニュージーランドを飛び立ったキウイたちは、
今や世界中へと羽ばたいているのですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■2月8日の誕生色 : バーガンディ
■2月8日の誕生花 : ユキノシタ、他