アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

テンプレートの編集 (56)

2007年11月19日 | テンプレート
 
11月も後半ですね。
ここ数日で、冬色がグッと濃くなってきました。

東京周辺の紅葉は、今が見頃。
澄んだ青空に、色とりどりの木々。
とても綺麗です。

木から旅立つ葉の数も、グンと増えました。
落ち葉のじゅうたんも豪華です。

風やインフルエンザが流行っています。
どうぞお身体にはご留意くださいね。



今年のボジョレーヌーボー解禁日は、11月15日でした。
今年のボジョレーのお味は、いかがでしょうか?

ボジョレーヌーボーに合わせたテンプレートは、
11月15日~11月18日まで、お楽しみいただきました。



マーシュローズ

2007年11月18日 | 誕生色
(午後3時半頃の空)


夕方になる前の空に、月ひとつ。
青い空に、白い月。

雲ひとつない、晴れやかな空に、
半月が、そっと浮かんでいる。

夜の月よりも、
透明感がある、昼の月。


■11月18日の誕生色 

   マーシュローズ (marsh rose)
     信望、挑戦、育成、博識

 人を指導することに長けており、信望も厚く、
 さらには博識家なので、周囲から頼りにされそうです。
 積極的に何にでも挑戦する意欲満々なので、
 とても活動的なイメージもあります。

 マーシュローズ。
 紫みの薄茶色。
 湿地や沼地に咲く薔薇の花の色。
 marsh は、英語で「湿地」や「沼地」という意味です。

 湿地や沼地に咲く薔薇。
 ちょっと珍しいような気がします。
 私は、薔薇についての知識がないので、何ともですが…。

 湿地や沼地。
 本来ならば、もしかしたら、薔薇が生育するには、
 良い環境ではないかもしれません。

 そして、ローズという色名。
 欧米諸言語における、花の名前ベースとしては、
 最古の色名であろうと言われています。

 ローズという色は、基本的に「明るい赤」を表現するのに
 使われてきているのだとか。

 マーシュローズは、明るい赤ではないかもしれませんが、
 あたたかみは、明るい赤以上に感じられます。

 薔薇でありながら、大多数の薔薇が生育するような
 場所ではなく、新たな場所に根を下ろし。
 ローズという色でありながら、鮮明な赤でもなく。

 マーシュローズには、既成概念を打ち破るくらいの
 強さと生命力があるのかもしれませんね。

■11月18日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
ヤマユリ 荘厳
ユリ 無垢
テッポウユリ 純潔
コナラ 独立
ナナカマド 賢明
ユーカリ 慰め
ニシキギ あなたの魅力を心に刻む
ウメバチソウ いじらしい
ポインセチア (白) 祝福
コエビソウ おてんば

歌(2007年11月)

2007年11月18日 | 
昨日は歌でした。

合唱団ではなく、
「皆で楽しく歌いましょう」がモットーのサークルです。

ご指導してくださる先生と、伴奏のピアニストさんは、
各々、多方面でご活躍中です。

皆それぞれながら、全員が歌を楽しめる
素敵なサークルだと思います♪(*^^*)


<歌うときのワンポイント>
 肩の力を抜き、脇と腕の間を 拳ひとつ分 空けると良いです。
 そうすると、上半身が固くならず、声が出やすくなります。

<昨日歌った曲>
 ♪ ちいさい秋みつけた (合唱)
 ♪ 秋の子 (サトウハチロー 作詞)
 ♪ 春の日の花と輝く (アイルランド民謡)
 ♪ 冬が来る前に (唄/紙ふうせん)
 ♪ バラ色の人生 (エディット・ピアフ)
 ♪ スカボロ・フェア (サイモンとガーファンクル)
 ♪ 千の風になって (合唱)

秋にふさわしい歌は、とてもたくさんあるような気がします。
景色も、歌も、人の心も、色彩豊かな季節なのかもしれませんね。

オーキッドピンク

2007年11月17日 | 誕生色
今日は冷え込みました。
お鍋の美味しい季節になりましたね。

お鍋ひとつで・・・
部屋は暖かくなりますし、
身体も温まりますし、
美味しくて、
一石二鳥どころか、一石三鳥、一石四鳥・・・です♪


■11月17日の誕生色 

   オーキッドピンク (orchid pink)
     しとやか、喜び、献身、無償の愛

 物腰がしとやかなのでしょうね。
 そばで見ていても、とても気持ちが良いと思います。
 見返りを求めない献身的な精神の持ち主のようですね。
 周囲の人々に喜んでもらえることが、
 自分自身の大きな喜びにもなりそうです。

 オーキッドピンク。
 ピンクみの蘭の花の色。

 オーキッドは、紫系の色で、
 ラン科植物の花の色からつけられた色名です。

 このオーキッドという色は、とてもわかりやすい色のようで、
 ここから派生した色名も、たくさんあるようです。

 こちらでも、いくつか、オーキッド系の色が登場しています。

  ☆ オーキッドホワイト (10月17日の誕生色)
  ☆ ライトオーキッドピンク (6月24日の誕生色)
  ☆ ディープオーキッドピンク (4月4日の誕生色)

 気品ある蘭の花のイメージの上に、色を重ねた、
 オーキッド。

 ちょっとホッとするような感じで、やや控えめな、
 オーキッドピンク。

 そのようなオーキッドピンクの「色」があるだけで、
 その場の雰囲気が、2倍も3倍も盛り上がったり、
 引き立ったりもしそうです。

■11月17日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
フキ 公平
フキタンポポ 公平な裁き
ツタ (アイビー) 永遠の愛
バンダ 上品な美
ベゴニア (赤) 片思い
コリウス 恋の望み
スターチス 永久不変
エレムルス 逆境
イソギク 清楚な美しさ
リュウノヒゲ 不変の心
アキレア 悲しみを癒します

ピアノのレッスン (2007年10回)

2007年11月16日 | ピアノ・レッスン
今日はピアノのレッスンでした。

今回は1時間。
通して弾くことを中心にして、
メンデルスゾーンを重点的に見ていただきました。


メンデルスゾーン「無言歌集」より「ヴェニスの舟歌」作品30-6
 ・ゆっくりではあっても、リズムがくずれないように。
 ・ペダリングのタイミングが悪くて、
  音が切れたり、にごるところが、まだある。
   → 鍵盤を押すと同時に、ペダルを上げる。
 ・山の頂点を、しっかり、はっきり出す。
 ・主音を、もっと際立たせる工夫をすること。

ブラームス 「16のワルツ」 1番
 ・中間部が終わり、主題に戻るところで、間を空けすぎない。
  (4拍に聞こえてしまう。)

ブラームス 「16のワルツ」 3番
 ・オクターブ上がるところは、ふくらませつつも抜く。
 ・後半の山場は、急がないこと。

ブラームス 「16のワルツ」 4番
 ・動きが速いところで、隣同士の音がくっつかないように。

ブラームス 「16のワルツ」 15番
 ・リタルダンドとは書いていないので、
  最後の部分は、ゆっくりし過ぎないこと。
  

発表会前のレッスンとしては、これが最後です。
どうしても私が心配ならば、
もう一回レッスンを入れることは可能ですが…。

どの曲についても、私自身、
「こう弾こう!」という気持ちは固まっています。

本番で緊張するのは、よしとします。
とにかく、手指が、きちんと動いてくれて、
私の音楽が途切れないことを、祈るのみです。

桜貝色

2007年11月16日 | 誕生色
遠くに見える山々。

緑色の中に、黄色や、茶色や、赤色が、
一カ所、もう一カ所と、どんどん増えてきて、
日々、複雑さが広がっていく。

いろいろな色が混ざり合い、
山全体が、まるで大きなパレットのよう。

山から緑色がなくなる頃。
秋の彩色が、冬一色になる。


■11月16日の誕生色 

   桜貝色 (さくらがいいろ)
     不偏的な愛、ロマンチック、上品、知性

 誰にでも、何にでも、まんべんなく愛情を注ぐことができそうです。
 ロマンチックな思想と雰囲気で、上品な立ち居振る舞いで。
 きっと、知性も豊かで、印象深いお人柄なのでしょうね。

 桜貝。
 ニッコウ貝科の二枚貝。
 殻長約3センチの貝殻は薄く、美しい淡紅色をしています。

 貝殻が、とても美しい桜貝は、
 花貝(はながい)、紅貝(べにがい)とも呼ばれています。

 「うるわしき さくら貝 ひとつ」という詞で始まる
 「さくら貝の歌」 という歌があります。

 作曲者の八洲秀章さんが、
 由比ガ浜の海岸でさくら貝を拾ったとき、
 亡き初恋の人を想って曲にしたのだとか。

 また、逗子の浪子不動高養寺の前には、
 「さくら貝の歌」の碑があるそうです。
 (私は行ってみたことがアリマセン。。)

 この碑には、作詞者の土屋花情さんが、
 逗子海岸で、この歌の詩想を得た、
 と書いてあるそうです。

 桜貝の、その麗しい色や姿形。
 眺めているだけで、
 自然と、曲や詞が浮かんでくるのでしょうね。

 桜貝は小さいけれど、
 その存在感は、とても大きく魅力的。

 あなたの心の中にも、
 桜貝が存在しているのかもしれません。

■11月16日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
サザンカ 理想の恋
サザンカ (赤) 謙虚
ツワブキ 愛よよみがえれ
ハゼノキ 真心
ツルニチニチソウ 優しい思い出
クリスマスローズ 追憶
プルメリア 気品
フユサンゴ 神秘的
ミセバヤ 静穏
アッサム しとやか
四つ葉のクローバー 望みが叶う

ピアノの特別レッスン③

2007年11月15日 | ピアノ・レッスン
今日はピアノのレッスンでした。
いつもお世話になっている先生ではなく、
発表会でお世話になる先生のレッスンです。

今回は、最初から1時間半のレッスンにしたので、
どうにか一通りのことはできたと思います。

まず、一通り弾いてみることに。
メンデルスゾーンの舟歌に始まり、ブラームスのワルツ4曲。

ミスタッチや途中で弾けなくなってしまったところは別として、
全体としてはまとまっていて、私らしい演奏だそうです。


注意点&練習すべきこと その1
対比を、もっとハッキリさせた方が良い。
緊張すると、表現が余計こぢんまりしてしまうので、
少し大袈裟なくらいにする。


注意点&練習すべきこと その2
最初は、音をハズしても何でも、
とにかく「行け~~!」という気持ちで出る。


確かに、「こんなカンジでいいのかなぁ。。(不安)」で出てしまうと、
しばらくは、それを引きずってしまいます。

注意点&練習すべきこと その3
メンデルスゾーンの舟歌。
右手の最初の音は、遠慮せずに、思いっきり出してしまう。
次の音は、余力で指を置くだけで大丈夫。
白鍵→黒鍵で、強→弱なので、2つ目の音が強くならないように。


ここは、弾き方がわかったので、
あとは躊躇しないで第一音を出すことができれば、
どうにかできそうです♪

注意点&練習すべきこと その4
ペダルの踏み替え時に、足に意識が行き過ぎないようにして、
何事もなかったかのように、通り過ぎること。


注意点&練習すべきこと その5
最初のトリルの入り方と、トリルの速さ。

左手の持って行き方や、トリルの練習方法等。
ここは、特に頑張って練習せねば!

注意点&練習すべきこと その6
盛り上がるところが盛り上がり過ぎたり、
落ち着くところが、早めに落ち着き過ぎないように。


ここは、気持ちの持って行き方が、すぐ理解できたので、
その気持ちを忘れないようにして弾こう!

注意点&練習すべきこと その7
2つ目のトリルが入る前は、急がずゆっくりと。

注意点&練習すべきこと その8
ミスタッチしやすい箇所は、
そこを中心にして、音を、ひとつずつ練習する。


わかりにくい言葉の表現ですが、ここは私が納得しているので…。

注意点&練習すべきこと その9
曲と曲との合間。
曲の最後をどう終わって、次の曲をどう弾き始めるか。
間の取り方、手の動き、など。


小品5曲なので、結構大きいです。
どの曲間も同じではなく、曲の終わり方と始め方や、
その曲のキャラを色濃く出すための、工夫も必要です。

注意点&練習すべきこと その10
前の曲の残響を大事にして、音が残っているうちは、
余韻を楽しんでから、次の曲に進む。


これは、緊張していると、難しいかも。。(汗)

注意点&練習すべきこと その11
音が多い中でのメロディーラインは、芯のある音にできれば…。

まずは、意識してみましょう。



さぁ~て。
どこまで弾けるようになるのでしょうか?

墨 色

2007年11月15日 | 誕生色
今日は、11月の第3木曜日。
ボジョレーヌーボーの解禁日です。

テンプレートも、ワインにしてみました。

ボジョレーは、フランスのボジョレー地方のこと。
そしてヌーヴォーとは、
その年に収穫した葡萄で造られた「新酒」のこと。
(ヌーボーは、英語の new と同じで「新しい」という意味。)

ボジョレー以外でも、様々なヌーボーがあるようですが、
世界的に有名なのは、ボジョレーヌーボーですね。

わが家でも、例年通り1本ゲットしました♪
グラスに注がれたワインの色は、とっても綺麗。。☆


■11月15日の誕生色 

   墨色 (すみいろ / ぼくしょく)
     神秘的、強固な意志、独立心、情熱的

 ミステリアスな雰囲気を持っているのでしょうね。
 とても神秘的に見えるようですし、
 そうありたいと思っているのかも…。
 強固な意志の持ち主で、常に独立心を抱いていそうです。
 超俗的なエネルギーが感じられるかもしれません。

 墨色。
 文字通り、墨の色。

 墨とは・・・
 油煙や松の根を燃やして出た煤(すす)を、
 膠(にかわ)で練り固めたもの。

 そして、この墨を、水と共に硯(すずり)ですってできる
 黒色の液体が墨汁です。
 そして、この墨汁で、紙に書画をかくと、
 その色が墨色になります。

 ほぼ炭素そのものなので、黒い色です。

 染色の場合は、墨染と言いますが、
 昔は、植物の黒ツルバミだったとか。
 (ツルバミは、クヌギの古名。)

 黒い色の染め物。
 昔は、身分の低い使用人の服の色だったとか。
 それが、時代を経るに従い、だんだん高級になり、
 今では、一般的なフォーマルウェアとして定着しています。

 墨は、とても身近で、日常生活の中にとけ込みながらも、
 墨色の衣服となると、厳かな気持ちになったり。

 墨色は、何とでも、誰とでも、どんな場面にも、
 よく合う色なのですね。

■11月15日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
ポポー 健康
オウゴンハギ 成功
ハイビスカス (白) 艶美
ハコリス 悲しき思い出
ヤマユリ 荘厳
ローズマリー 追憶
バラ (オレンジ) すこやか
オレガノ 輝き
カラタチバナ 鋭敏な
ミゾソバ 純情
ラケナリア 持続する愛
ロベリア (青) 謙譲の美徳

ガンメタル

2007年11月14日 | 誕生色
日中のあたたかな空気が、すうっと去っていく。

太陽が、西の空から地平線へと向かう。

小春日和から、初冬の空気に変わる頃。

ピアノは、澄んだ音色で歌い出す。


■11月14日の誕生色 

   ガンメタル (gunmetal)
     スタミナ、母性本能、組織力、誠実

 身体と心、両方のスタミナがありそうですね。
 母性本能のごとき、広い心と忍耐力をも有していそうです。
 じっくりと構えて、責任感も強く、組織やグループなどを、
 まとめるのも得意なのでしょう。

 ガンメタル。
 (大砲の)砲金の色。

 ガンメタルとは、
 銅と錫(すず)などでつくられた合金のことで、
 かつて、火砲の砲身をつくるために用いられた金属。
 現代では、この合金で、銃や兵器はつくられていないハズ。

 色名として使われ始めたのは、19世紀後半のこと。
 なので、実際にガンメタルの銃器類が使われていたのは、
 それよりも以前からのことですね。

 現代では、工芸品や自動車などの塗装カラーとして、
 ガンメタルが使われています。
 通称ガンメタ。

 黒よりも軽やかで、グレイよりも落ち着きのある、
 ちょっぴりレトロでスマートなイメージでしょうか。

■11月14日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
クリスマスローズ 追憶
アジアンタム 天真爛漫
ノジギク 真実
マツ 不老長寿
モミ 永遠
ブルーエルフィン 大きな希望
アルストロメリア エキゾチック
ダルマギク 打たれ強い
サフラン 喜びあふれる笑顔
デルフィニウム 清明

アッシュグレイ

2007年11月13日 | 誕生色
 
冴えた空には、初冬の青さが加わり、
いろいろな形の雲が浮かんでいた。

洗いたてのシーツやカバー類。
太陽の光をたっぷりと含んだ掛け布団。

お日さまのにおいに包まれて、
眠るしあわせ。


■11月13日の誕生色 

   アッシュグレイ (ash grey)
     堅実さ、公正な判断、仕事、働き者

 とても堅実でしっかりしたものの考え方をするのでしょう。
 多分理性的で、公正な判断を下すことができそうです。
 そして、一所懸命に仕事をする働き者なのですから、
 とても真面目なのでしょうね。

 アッシュグレイ。
 麦藁(むぎわら)を燃やしたときにできる灰のようなグレイ。

 アッシュ (ash) は、英語で灰という意味ですが、
 アッシュグレイは、単なる無彩色の灰色ではありません。

 灰色に、麦藁の緑みとか、茶色みとかが、
 ほんのり加わった色なのです。
 
 アッシュグレイは、14世紀後半頃から使われていた色名とか。
 かなり古くから使われていたのですね。
 ここまで古い色名は、ちょっと貴重に思えたり。

 ヨーロッパにおける灰というのは、素敵な雰囲気もありそうです。
 灰と聞いて、思い出すことのひとつが、あのシンデレラ。

 シンデレラは、「灰かぶり姫」や「灰かぶり小娘」などと
 訳されています。

 あら、でも、こちらの灰はアッシュではありません。
 シンデの灰は、石炭や木材の燃え殻からきているのですね。
 きっと、暖炉などの薪の燃え殻など、日常的な灰。

 アッシュには、火山灰なども含まれます。
 大きなものや、大切なものの灰は、アッシュなのですね。

 形あるものが灰になってしまっても、
 その想い出は、いつまでも残っている……。

 アッシュグレイは、そんな色なのかもしれません。

■11月13日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
コウスイボク 寛大
サルトリイバラ 不屈の精神
センリョウ 恵まれた才能
ハシバミ 仲直り
レオノチス 雄大
デンドロビウム 真心
ナナカマド 賢明
ヒマラヤスギ あなたのために生きる
ブバルディア 誠実な愛
アンスリウム 情熱