「あほリズム」
(163)
存在とは本質からの逸脱である.。
(164)
つまり、存在とは変化であり運動なのだ。
(165)
故に、われわれはその状態を語ることができても、
その本質を語ることは出来ない。
「あほリズム」
(163)
存在とは本質からの逸脱である.。
(164)
つまり、存在とは変化であり運動なのだ。
(165)
故に、われわれはその状態を語ることができても、
その本質を語ることは出来ない。