3:30トイレに目が覚めてしまう。再び寝床に。自責の念と悔恨と漠然たる不安に襲われる。眠れない。
これぁいかんと、寝床にて照明をつけて読書する。ところが読んだ本が悪かった。
若者はなぜ「決められない」か 長山靖生 ちくま新書
▼わが半生を省みているようで、自責の念と悔恨と漠然たる不安に苛まれる。ますます眠れず、本を閉じては寝床で悶々しては、また開いては冷や汗をかく。
もしも苛酷な現実から逃避をしたいのなら、生き抜ける逃げ道を、用意しておかなくてはならない。
逃げるというのは、何もしないことではなく、常に軸足を定めながら、その軸足を自ら移動させ続けるということだ。
自分の可能性に賭けるということは、既成の価値観から「逃げる」ことでもある。
夢を追うのをやめてふつうに生きるという「逃げ道」も、黙っていれば与えられるものではなく、親世代が努力したのと同様に、各個人が必死に頑張ればどうにか獲得できるハードルの高い「ふつう」なのだ。
△夢の実現も、普通の生活も、年齢を重ねることによって、スタイルを変えざるおえないのでしょう。
それでも、希望を見失わない。いつもこころに北極星を!ですな。
とりあえず、あの人に責任を押し付けて、睡眠を一時的に得る。
棚上げ作戦成功!あの人に感謝。
8:30起床。晴れ。気温15℃。なんてこった、暖かいですな。
血圧は、174 102 脈拍数 68 体重は、62.8kg 体脂肪 21.4%。
朝食は、コーヒー。
□生活を<recreation>しよう。この素晴しい天気だ。洗濯をするぞ。 玄関マット、トイレマット、キッチンマットを洗濯をした。シーツ、枕カバー、を洗った。 洗濯の間に、玄関、キッチンを清掃した。洗濯物を青い空に干す。布団を干す。トイレ清掃をした。
掃除、洗濯している間は、やすらかであった。
昼食は、カレーライス 炒り豚 牛乳。
→カーテンを洗濯した。部屋に掃除機をかける。窓を拭いたが中途半端でおえる。
○B沼公園界隈をジョギングした。久しぶりに汗を流す。歩道橋からY字路をながめる。公園に集う人たちにパワーをもらう。
○あのことを忘れられるときは、走っているとき、眠っているとき、掃除洗濯しているときどぇす。街中の花樹を眺める。梅、みもざアカシヤ、白れんもずいぶんと大きくなりました。
○図書館(本をながめていると安心する)→ドラックストア(A飲料を買った)→お弁当や(餃子を買った)→エス(乾電池を買った)
空が曇ってきました。月は眺められなかった。
夕食は、ビール リキュールうめ 焼酎午後の紅茶割り 餃子 ごはん 焼き魚(鮭) チョコレート。
☆だらだらとTV映像を見ているならば、そうじせんたくせいりせいとんをしましょう。
23:00就寝した。〆のチョコが効いたのか、なかなか眠れなかったが自然におちた。