そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

そうすけの走ったどぉ その1

2007年03月07日 | 走る

2月25日(日) 17:40~
B沼公園を21分走りました。
昼食が遅かったためか、走ると胃が気持ち悪くなる。
予定より早くやめてしまう。

3月4日(日)
何日振りであろうか。4月の陽気に後押しされてB沼公園をジョギングを55分しました。
陽だまりの公園は人々で賑わっていました。その合間をぬって走りました。
子供たちの歓声に勇気をいただきました。子供たちの笑顔に助けられました。有り難い事です。

 

走る効用をあらためて確認しました。

変えられないことは祈る。出来ないことは願う。

そして、祈願を表現して、あの人に伝える。

だから、そうすけは走る。そうすけにとって走るとは祈りであるのです。
走りつづけながら、願いを見つける。あの人に伝えることで人生のヒントをいただく。

変えられないことは変わらない。出来ないことは出来ない。
でも、昨日と明日は、ほんのすこし熟していくだろう。

明日、変えられないことは変えなくてもいいんだ、という思い込みから、その一部分が変えられることに気がつくかもしれない。その気づきがこころの成熟をもたらします。

明日、出来ないことを誰かに頼んでやってもらうことができるかもしれない。依頼することで安楽が得られます。

明日を信じて、今日、ここで、懸命に、走ろう。

 


伝わる

2007年03月07日 | 定点観察

4:30ごろ、目が覚める。寝汗をかいている。
寝床で本を開く。「今日のビタミン」東直子著。食べ物のエセーをかける人は繊細で孤独な時間を楽しめる人なのだろうな。勿論くいしんぼうです。東さんは女(娘、妻、母)目線で食材と対峙しているところが伝わってきてあたたかい本でした。最後に添えられている短歌が、読み手の想いを更に飛躍をさせてくれました。ご馳走様です。

つづいて「暖流」を紐解く。出だしが最高だ。さすが元祖ドラマだ。
やめられない、とまらない。アラームがなる。ちょうど時間となりました。

6:30起床。晴れ。気温6℃。

血圧は、164 104 脈拍数 60 体重は、63.3kg 体脂肪 19.7%。

朝食は、コーヒー 牛乳。

○ベランダのポリアンに水を上げる。

昼食は、ごはん 納豆 ビーフン おしんこう(かぶ)。

間食は、いそべ巻き(もち)。

夕食は、リキュール缶(ジントニック) 焼酎フルーツ牛乳割り めかぶ 牛肉(薄切り) サンド(食パン、きゅうり、ハム、マヨ) スープ(白菜、えのきだけ)。

▲言い訳ばかり考えている。やればいいのに・・・。

23:00就寝した。