4:30ごろに目が覚めるが起き上がれず。ラジオを聴きながら寝床でゴロゴロする。
5:50起床。細かい雨が降っている。気温19℃。
体調は、腰に違和感。気分は、普通。
「地味で調える」手を合わせる。
朝食は、とーすと(はむまよ) コーヒー。
自転車通勤。昨日に比べると肌が寒く感じる。
▲仕事は、相変わらずです。月曜日は忙しい!?
昼食は、ごはん 豚肉アスパラ炒め 佃煮 たくあん。
▲定年間近いYさんはぼやいている。会社が辞めさせてくれないのだ。慢性的人手不足で期日どおりに辞められない。それはいいのだが問題は身体がもたないという事だ。会社は休み休み使えばいいのだが妄想幻想にとらわれている上司はいつもの通りを要求する。ここが身体労働と頭脳労働の違いだ。上司がイモを食ってYさんが屁をするか!?人手不足は会社の責任だ。それがわかっていない。わかっていても誰も言わない。それを云ったらおしまいだからだ。みな黙々と働き、ぶつぶつと不平不満をつぶやく。組合はお祭り事ばかりに熱心で会社は危機管理の根本を見て見ない振りだ。最後には開き直って「自分のことは自分で守れ」だって・・・だから弱者はこぼれ落ちる。這い上がる気力を失う。それこそ幸せって何だっけと自問自答さえできずに憎悪を募らせていく。自由だといいなが抑圧される生活。こんな社会に誰がした!自分自身なの???
19:00帰宅。入浴。
夕食は、焼酎お茶割り あさり蒸し 焼き魚(あわら) とりから ごはん。
疲れている。21:45就寝する。でも寝床でなかなか眠れない。落語のテープを聴きながら目を瞑るとすぐに眠りにおちる。