ロバート・B・パーカーの「殺意のコイン」を、読み終わりました。
(次の本も、もう半分くらい読み終わってます)
ずぅっと、サスペンスものばかり読んでいるみたいですが、
時々は、ちょっと毛色の違ったものも読んでいますよ。
この間、本屋さんで、茂木健一郎さんの本と間違えて買った本も、
なかなか良かったです。
題名を忘れてしまったのですが。
表紙に、しっかりと茂木さんの写真が載っていたので、
てっきり彼の作品かと、思ったのですが、違いました。
自己啓発本というのかな~、そんなかんじ。
「殺意のコイン」は、軽く読めるサスペンスです。
その前の、「チャイルド44」が、あまりに重かったので、
軽めがいいです。
これは、シリーズものらしいので、しばらくは、この著者の本が続きそうです。
(次の本も、もう半分くらい読み終わってます)
ずぅっと、サスペンスものばかり読んでいるみたいですが、
時々は、ちょっと毛色の違ったものも読んでいますよ。
この間、本屋さんで、茂木健一郎さんの本と間違えて買った本も、
なかなか良かったです。
題名を忘れてしまったのですが。
表紙に、しっかりと茂木さんの写真が載っていたので、
てっきり彼の作品かと、思ったのですが、違いました。
自己啓発本というのかな~、そんなかんじ。
「殺意のコイン」は、軽く読めるサスペンスです。
その前の、「チャイルド44」が、あまりに重かったので、
軽めがいいです。
これは、シリーズものらしいので、しばらくは、この著者の本が続きそうです。