田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

畑にコロナはいないだろう

2020-08-07 | 日々の暮し
5時前に起きて墓参りに行く。
住職が6時まで墓地にいるのでそれまでに行かねばならぬ。
早朝の空気は涼しくて気持ちいい。
帰宅して今度は老人クラブの任務遂行で銀行へ。
その後は暑いので自宅待機と称してグータラ。


   芝生を貼ったような畑?ここでバーベキューをしてみたい

夕方、畑の点検に行く。
ここにまでコロナはいるまい。

現在の畑の平たん部は草刈りを繰り返した結果、一見、芝生風になっている。
村に接している場所なので、コロナが終息すれば仲間を呼んでバーベ―キューでもしてみたいと秘かに思う。
難点はトイレがないので女性陣には辛いかも。
これをクリアしなければならない。


 ようやくグラジオラスが咲きだした

もらった球根を埋めておいたグラジオラスが2本咲きだしていた。
埋めたのが遅かったので今頃咲いても仕方ない。
他にも蕾が沢山あるのでこれからに期待というところ。


   畑は草との戦い。分葱が草に埋もれている

ブログを拝見していると畑の草に難儀されている方が多い。
当方も同じだ。
ちょっと放っておくと草が勝つ。
こちらは体力も衰えてくるし、いずれは畝を全て平坦にし草刈りを楽にし芝生風広場にしてしまおうかとも思う。
生産性のない発想だが歳には勝てぬ!
なるようになるわい。