3歳半の孫娘が車に乗せられやって来た。
今回はコロナの関係で日帰りだ。
時間など関係ない、顔を見ればそれで十分だ。

最近は川遊びが楽しいそうだ。魚は川に戻す
相変わらず恐竜図鑑持参であれこれ講義を受ける。
聞いていないとバツマークと言って背中に座布団を押し当てられる。
一時もじっとしていない。
老夫婦家庭をかく乱し嵐のように去って行った。
庭で拾った蝉の抜殻4つを胸にくっ付けて。
帰ってからのカミサンの話し。
「私の髪をなでながら、黒いのもあるよーと慰められたヮ」
そういいながら「可愛いなあ」
最後はそうなるジジ馬鹿、ババ馬鹿である。
今回はコロナの関係で日帰りだ。
時間など関係ない、顔を見ればそれで十分だ。

最近は川遊びが楽しいそうだ。魚は川に戻す
相変わらず恐竜図鑑持参であれこれ講義を受ける。
聞いていないとバツマークと言って背中に座布団を押し当てられる。
一時もじっとしていない。
老夫婦家庭をかく乱し嵐のように去って行った。
庭で拾った蝉の抜殻4つを胸にくっ付けて。
帰ってからのカミサンの話し。
「私の髪をなでながら、黒いのもあるよーと慰められたヮ」
そういいながら「可愛いなあ」
最後はそうなるジジ馬鹿、ババ馬鹿である。