田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

腰痛ながらも草刈機の改造を検討

2020-08-13 | 日々の暮し

   夏。入道雲のよう

今日も暑い。
エヤコンと扇風機がフル稼働。
そんな中、ニュースで今日のコロナ感染者数を知る。
何たる状況か。
夏、もうじき終戦(敗戦)記念日を迎える。


   暑いから日陰に入れ。見ているオレも暑い

夕方も暑い。
公園で野球らしきことをする少年数人。
熱中症になるから早く切り上げろ!
他人ごとではない、それを見ているオレも危ない。


   右の刈払機を「ループハンドル」にしよう!

することがないので刈払機の改造を考えた。
現在、2台を使用しているが両方とも「Uハンドル」である。
平地を刈るには安全で良いが傾斜地は使いにくい。
そこで、古い方の刈払機のハンドルを「ループハンドル」に替えようと思う。
問題は「アクセルレバー」の取り付け方法だ。
当然、シャフトに付けることになるがハンドルより径が大きい。
いかにして今の部品だけでシャフトに固定できるかネットで調査中。
最小限の経費で改造するのが腕なのだ?

腰痛なのに何を考えているのかとカミサンは呆れるが、腰痛は永遠のものではない。
復帰後のことを考えているのだよ。
その方が速く治る?