4月8日夜の最新情報によると、上海では11例のH7N9鳥インフルエンザの人への感染例が確認され、その内死亡が5名、その他の6名は現在隔離して治療中であり、その内1名はすでに健康を快復した、と。
また、新たに、南京市で1名(男), 鎮江市で1名(女)の感染が確認された。
これで、上海11名(5名死亡)、江蘇省8名、安徽省2名、浙江省3名(2名死亡)、合計24名 その内死亡が7名、快復者1名となった。
中国国家衛生・計画出産委員会と世界保健機関(WHO)北京事務所は8日朝、北京で共同記者会見し、オリアリー同事務所代表は「現時点で人から人への感染を示す根拠はない」と述べ、中国側と協力し感染ルートの特定に全力を挙げる方針を確認した。
また、新たに、南京市で1名(男), 鎮江市で1名(女)の感染が確認された。
これで、上海11名(5名死亡)、江蘇省8名、安徽省2名、浙江省3名(2名死亡)、合計24名 その内死亡が7名、快復者1名となった。
中国国家衛生・計画出産委員会と世界保健機関(WHO)北京事務所は8日朝、北京で共同記者会見し、オリアリー同事務所代表は「現時点で人から人への感染を示す根拠はない」と述べ、中国側と協力し感染ルートの特定に全力を挙げる方針を確認した。