もつ煮込み、厚揚げ、ポテトサラダ、冷やしトマトを作る。
完全に居酒屋の料理だ。
息子は「旨い旨い!」と食べてくれる。たぶん大酒飲みになるな。
酒は大好きな紹興酒。
幸せな土曜の夜である。
明日はクラシック第1弾の桜花賞。
若い乙女が泥だらけになって走るんだろうな。なんだか可哀そうだ。
本命はクロフネサプライズ。
もつ煮込み、厚揚げ、ポテトサラダ、冷やしトマトを作る。
完全に居酒屋の料理だ。
息子は「旨い旨い!」と食べてくれる。たぶん大酒飲みになるな。
酒は大好きな紹興酒。
幸せな土曜の夜である。
明日はクラシック第1弾の桜花賞。
若い乙女が泥だらけになって走るんだろうな。なんだか可哀そうだ。
本命はクロフネサプライズ。
日経ソフトウェア5月号の特集は「人気10言語どれでも入門」。
この中で得意なのはCだが、Java,C#,VBA,VisualBasicは教えたことがある。 これってバイリンガル?
意外だったのはC++が入っていないこと。
C++はObjective-Cのライバル的存在で、つい最近まではC++が圧倒的に優勢だったのに、スティーブ・ジョブスがObjective-Cを採用したために、逆転してしまった。
どちらも勉強したが比較的難しい。
それからRubyも入っていない。
一昨年度の卒業研究でRubyを使ったのだが、流行っているのは日本だけ?
コンピューターの世界は移り変わりが激しくて疲れるなぁ。
でもどれか一つ知っていると世界が大きく広がると思う。
前のブログに書いたが、月に1冊の本を決め、家族全員でそれを読み、居酒屋で感想を語り合うということを7ヶ月続けて来た。
先月のお題は東野圭吾の「プラチナデータ」。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) | |
幻冬舎 |
息子が選んだものである。
これがなかなか面白かった。
DNAで国民を管理し、犯罪者を捕まえるのに役立てようと言う近未来の話である。
そういえば伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」もちょっと雰囲気は似ていたな。
自分が作ったシステムに自分が追われるという設定は、安部公房の「第四間氷期」にも通じるところがあるかも。
昨夜いわきの「だんだん」という居酒屋で語り合い、今日水戸内原のTOHOシネマに映画を観に行った。
小説を読んだ後に映画を見るとがっかりすることが多いが、この映画はよくできている。
小説を巧みにアレンジし、むしろ小説より面白かった。
小説の複雑な部分が簡略化され分かりやすくなっていたし、結末は小説と大きく違っていて「おぉっ!そう来たか!」って唸った。
今の日本映画は面白い!
英語を喋れるようになることである。
NHKラジオ講座の教科書を2冊買った。
「らじるらじる」で学習している。
去年の今頃は英語と中国語をいっぺんに学ぶといいう壮大な目標を立てていた。
しかし「二兎を追うものは一途をも得ず」のことわざ通り、どちらも身につかなかった。中国語は勉強時間0だったけどね。
今年は秘策がある。
山下洋輔は「ジャズを好きになるには、ジャズを好きな女の子を好きになることである」と言った。
その作戦を応用し、いわき在住の外国人と仲良くなることにする。
昨年末現在いわき市には、英語圏の外国人数は少なく見積もっても357人。
これだけいれば誰かしら友達になってくれるだろう。