今夜は婦警さんと。
写真は無し。
いつものクールな婦警さんと、今夜のギャップが面白い。
若い婦警さんは1年か2年で異動になるらしい。
せっかく顔なじみになれたと思ったんだけど、顔なじみになったときがお別れ時。
こういう制度で日本の秩序が守られているんなら、それもしょうがない。
また別の所で頑張ってほしい。
今夜は婦警さんと。
写真は無し。
いつものクールな婦警さんと、今夜のギャップが面白い。
若い婦警さんは1年か2年で異動になるらしい。
せっかく顔なじみになれたと思ったんだけど、顔なじみになったときがお別れ時。
こういう制度で日本の秩序が守られているんなら、それもしょうがない。
また別の所で頑張ってほしい。
ナコソフーズはいわき市で納豆の製造販売をしている会社だ。
俺は先月までタウンモールリスポというところで仕事をしていたのだが、
ナコソフーズの社長が毎週木曜日に納豆を売りに来ていたので、知り合いになった。
先月末に「今日で仕事終わりだよ」って言ったら、「じゃぁこれ持っていきな」って餞別をくれた。
それがこれである。
納豆のたれ。
数えたらちょうど80個あった。
どうすんだこれ。
前に、納豆のたれは優れた調味料で、これで卵焼きを作ると美味い!って何かで読んだことがあるので作ってみた。
卵2個に納豆のたれと水を入れて焼く。
ふわふわでちょうどよいしょっぱさの卵焼きができた。
これとそばがあれば、酒5合はいけると思う。
何故世界一かというと、俺が作ったからである。
安曇野に大王農場わさび館というのがあって、ここは隠れた名所だと思う。
わさび畑がとにかく広い。地下水を使っていて綺麗である。
そして、わさび漬け体験ができる。
こういうものが用意されている。
いも(右のわさびの太い部分をこう言うらしい)は千切り、茎は2,3ミリに切る。
千切りにした「いも」をキッチンペーパーの上から棒でたたく。
あらかじめ作っておいてくれた酒粕と混ぜ合わせる。
あとは包んでおしまい。
こんな入れ物に入れると売り物のようだ。
(名前見えちゃってるがまぁいいだろう)
2日すると食べごろ。
俺は筋子と混ぜて食べるのが好きなのだが、今回は思い切って「いくら」と一緒にしてみた。
そして、かまぼこ。
上品で爽やかな辛さ、そしてほのかに甘い。
次は大根の葉と一緒に食べてみるかな。
オペラだ。
トゥーランドットだ。
生きている間に日本でオペラを観られるとは思っていなかった。
しかも最前列。
素晴らしかった。大団円は鳥肌もの。
次の初体験は歌舞伎にしようと思う。
あ、宝塚もいいな。
や〇けんが、
「車のナンバープレートや切符の印字ナンバーなど、4桁の数字を足したり引いたり、掛けたり割ったりして10にするという遊びをやったことはありませんか? この遊びをコンピュータ・プログラムで解かせることはできますか?」
なんてメールをよこしたので、それは面白そうだからやってみようじゃないかと思ったわけである。
なんつったって就職して最初に組んだプログラムが、逆ポーランドで数式を計算するものだったからな(夜うなされながら作ったので、readstって今でも関数名を覚えている)。
まず設計図を作る。
しかし、いまどきのプログラミングではないなぁ、この設計図は、と思ったりするが、
コンソールプログラム(入出力が文字のプログラム)を作ればいいんだから、これで良しとする。
プログラムを作って動かしてみた。
実質同じ式が出力されるので、改良の余地があるが、アルゴリズムの練習には大変良い素材でした。
めちゃくちゃなプログラムなので、ちゃんと見せられないけどね。