朝ごはんはいつもパン食なので、ジャムは我が家には必須です。
この時期にいただく梅の実は全部
夏の農作業時の梅ジュースと、梅ジャムにしてしまいます。
(梅干しは二人ともあまり好きではないので、作りません)
「梅もの」は
我が家にはなくてはならないもののひとつになりつつあります。
一年間ずっと、ためていた瓶もようやく使うときがきました。
レシピをすっかり忘れていたのですが
連れ合いが覚えていてくれたので、去年の味と同じものができました。
今度はちゃんと覚えておかなくては…。
たくさん梅をもらえば、ほぼ一日がかりのお仕事です。
でも、この仕事をちゃんとしておけば、半年のジャム代がうくので
手はぬけません。
こういう自然ジャムに舌が慣れたので、幸か不幸か
市販の酸化防止剤などが入っているジャムを食べると
のどが変な感じになってきました。
一概に喜ぶことはできませんが、体の変化とは短期間で現れるんだなあ
と感じます。
もっともっといっぱい売れるくらい作ってみたいです。
楽しそうだから。
”すっぱくない”梅ジャムつくりかた
①梅の実は一晩水につけておく
②梅の実を鍋にかけ、火にかけて煮こぼす。
※白いアクがあふれるほどでるので、このアクがでなくなるまで煮こぼす。
ここが最大のポイント。これをしないと酸っぱさと渋みが消えません。
③2回くらい②を繰り返したら、煮詰めていく。
④砂糖を梅の実の重さの半分か1/3くらいの量をいれる。
⑤梅の種をとる。
⑥できあがり。
東京にいた頃の友人からのレシピです。
庭に梅の木をもっていました。
東京でもそういうところがあることにとても救われる思いがしていました。
この時期にいただく梅の実は全部
夏の農作業時の梅ジュースと、梅ジャムにしてしまいます。
(梅干しは二人ともあまり好きではないので、作りません)
「梅もの」は
我が家にはなくてはならないもののひとつになりつつあります。
一年間ずっと、ためていた瓶もようやく使うときがきました。
レシピをすっかり忘れていたのですが
連れ合いが覚えていてくれたので、去年の味と同じものができました。
今度はちゃんと覚えておかなくては…。
たくさん梅をもらえば、ほぼ一日がかりのお仕事です。
でも、この仕事をちゃんとしておけば、半年のジャム代がうくので
手はぬけません。
こういう自然ジャムに舌が慣れたので、幸か不幸か
市販の酸化防止剤などが入っているジャムを食べると
のどが変な感じになってきました。
一概に喜ぶことはできませんが、体の変化とは短期間で現れるんだなあ
と感じます。
もっともっといっぱい売れるくらい作ってみたいです。
楽しそうだから。
”すっぱくない”梅ジャムつくりかた
①梅の実は一晩水につけておく
②梅の実を鍋にかけ、火にかけて煮こぼす。
※白いアクがあふれるほどでるので、このアクがでなくなるまで煮こぼす。
ここが最大のポイント。これをしないと酸っぱさと渋みが消えません。
③2回くらい②を繰り返したら、煮詰めていく。
④砂糖を梅の実の重さの半分か1/3くらいの量をいれる。
⑤梅の種をとる。
⑥できあがり。
東京にいた頃の友人からのレシピです。
庭に梅の木をもっていました。
東京でもそういうところがあることにとても救われる思いがしていました。
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