ギャラリー「acci-cocci」の隠れた魅力のひとつ。
それは、オーナー・アルノさんが作る、本場タルト!です。
これは文句なくおススメです。
タルトには佐渡バターを、フィリングにはベルギー産チョコレート(!)を100%使った
超高級贅沢タルト「チョコレートバナナタルト」。
(あ、私の写真の腕では美味しそうに撮れないので、コチラをどうぞ)
ベルギーのいいトコと、佐渡のいいトコが見事にあわさったお菓子です。
毎日販売されているワッフルに比べて、手間が倍かかるためか、
「週末にだけしか」販売されません。
常々食べたい、と思っていたのですが、週末は中々でかける機会がなく、食べ損ねていました。
今回の個展の時に、はじめていただいたのですが、
チョコフィリングの、ものすごく濃厚なお味に「異文化の味」とも言うべき、
軽いカルチャーショックを受けました。
お店では実現できないだろう採算度外視な贅沢さを感じることのできるお味です。
「嘘のない」お菓子ですよ!これは。
佐渡バター、ベルギーチョコレート、全部の魅力がギュッとつまった味、とでもいいましょうか。
日本ではなかなか味わうことのできない濃厚な美味しさを味わえます。
しかも、こんなにふんだんに材料を使っているのに
1ピース200円とめちゃくちゃお安い!お得です!
このタルトを作ったオーナーのアルノさん、
佐渡に魅了されて移住したのですが、唯一の悩みは
「ベルギー料理が全く食べられないこと」(笑)だったそうです。
解決策は「自分で作ること」と言うのですから、ものすごいポジティブさですよね。
そうして作ったワッフルやタルトを、今度は販売していっているのですから
これまたすごい行動力だなあ、と思います。
夕食の最後のデザートとして、これが一品あるだけで普段のお食事が
外食チックなディナーに変わりました(笑)
週末に「あっちこっち」にお出かけの方、おひとついかがでしょうか?
ちなみにワンホールテイクアウトだと、こんな感じに
シンプルだけどちょっとスタイリッシュに、茶色の紙で包んでくれます。
この茶紙は、こちらのリメイク封筒に使わせてもらいました。
何気に循環しております(笑)
それは、オーナー・アルノさんが作る、本場タルト!です。
これは文句なくおススメです。
タルトには佐渡バターを、フィリングにはベルギー産チョコレート(!)を100%使った
超高級贅沢タルト「チョコレートバナナタルト」。
(あ、私の写真の腕では美味しそうに撮れないので、コチラをどうぞ)
ベルギーのいいトコと、佐渡のいいトコが見事にあわさったお菓子です。
毎日販売されているワッフルに比べて、手間が倍かかるためか、
「週末にだけしか」販売されません。
常々食べたい、と思っていたのですが、週末は中々でかける機会がなく、食べ損ねていました。
今回の個展の時に、はじめていただいたのですが、
チョコフィリングの、ものすごく濃厚なお味に「異文化の味」とも言うべき、
軽いカルチャーショックを受けました。
お店では実現できないだろう採算度外視な贅沢さを感じることのできるお味です。
「嘘のない」お菓子ですよ!これは。
佐渡バター、ベルギーチョコレート、全部の魅力がギュッとつまった味、とでもいいましょうか。
日本ではなかなか味わうことのできない濃厚な美味しさを味わえます。
しかも、こんなにふんだんに材料を使っているのに
1ピース200円とめちゃくちゃお安い!お得です!
このタルトを作ったオーナーのアルノさん、
佐渡に魅了されて移住したのですが、唯一の悩みは
「ベルギー料理が全く食べられないこと」(笑)だったそうです。
解決策は「自分で作ること」と言うのですから、ものすごいポジティブさですよね。
そうして作ったワッフルやタルトを、今度は販売していっているのですから
これまたすごい行動力だなあ、と思います。
夕食の最後のデザートとして、これが一品あるだけで普段のお食事が
外食チックなディナーに変わりました(笑)
週末に「あっちこっち」にお出かけの方、おひとついかがでしょうか?
ちなみにワンホールテイクアウトだと、こんな感じに
シンプルだけどちょっとスタイリッシュに、茶色の紙で包んでくれます。
この茶紙は、こちらのリメイク封筒に使わせてもらいました。
何気に循環しております(笑)
Hさん一家の、
エコな暮らしぶり、大らかな子育て、
とても興味深く拝見しております。
今回、acciicocciで開かれている個展、
是非と行ってみたいと思っています。
合わせて、ご紹介のタルトも、
食べてみたいし。
きっとどちらかでお会いしたことがあるかもしれませんね。大らかな子育てなど言っていただいて光栄です。エコっぷりも参考にしていただけたのなら幸いです。
タルトはおすすめですよ~。是非召し上がってみてください。明日販売されますね!