ずーっと昔の自分でつくった情報誌の中で
「一人でもできるエコ」という感じのタイトルで
いくつも、具体的な取組みを書き上げたことがありました。
その中で
「自分の部屋を情報置き場にする」
というのがありました。
そう、環境問題っていうのはメジャーなようでいて、マイナーで
地道にいい活動しているところほど、情報をながすツールを持たないものです。
それは今もおそらく同じでしょう。
そういう人や団体のために、
自分が情報屋さんになっちゃいましょう~という提案をしたことがありました。
うん、若いね。
10代の頃は自分の部屋にべったりと
そういう関連のパンフや記事をはっていました。
今は施設で働いているので
そういうスペースをつくって、いろんな情報をはったり置いたりしています。
間伐材で作った貯金箱を販売したり、
売り上げが環境団体に寄付される商品のカタログ置いたりとか
ささやかな「応援」です。
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