今日は散歩ついでに山菜採りをすることにしました。
普段散歩している間に、めぼしいところに目をつけていたのです。
標的は「タラの芽」。
そろそろ採り時かな、と意見が一致し、今朝採取することにしました。
いつもの散歩の時に持っているガイドブックなどの道具も様変わり。
今日はビニール袋とハサミ、そして我が家の中で一番大きな脚立(!)という
いでだちです。
(大きなタラの芽は、樹高も高くて、とても道具なしでは採れない高さなのです)
山菜採りというのは、それぞれにテリトリーといいますか、
自分だけの格好の山菜場所というのがあって、
大抵秘密裏に活動するものですが我が家の場合はノンキなものです。
のほほんと出かけていって、30分で戻ってきました。
収穫は大きめのタラの芽10本程度。
昼ごはんに天ぷらにして食べました。
(夕ご飯でないところがせっかち、且つ我が家風)
アクがでないうちに調理したので、ホクホクした美味しさが活きていました。
これからの季節、集落では会った時の挨拶が、天気の話ではなく、
「○○○(山菜の名前)採ったか?」になります。
普段散歩している間に、めぼしいところに目をつけていたのです。
標的は「タラの芽」。
そろそろ採り時かな、と意見が一致し、今朝採取することにしました。
いつもの散歩の時に持っているガイドブックなどの道具も様変わり。
今日はビニール袋とハサミ、そして我が家の中で一番大きな脚立(!)という
いでだちです。
(大きなタラの芽は、樹高も高くて、とても道具なしでは採れない高さなのです)
山菜採りというのは、それぞれにテリトリーといいますか、
自分だけの格好の山菜場所というのがあって、
大抵秘密裏に活動するものですが我が家の場合はノンキなものです。
のほほんと出かけていって、30分で戻ってきました。
収穫は大きめのタラの芽10本程度。
昼ごはんに天ぷらにして食べました。
(夕ご飯でないところがせっかち、且つ我が家風)
アクがでないうちに調理したので、ホクホクした美味しさが活きていました。
これからの季節、集落では会った時の挨拶が、天気の話ではなく、
「○○○(山菜の名前)採ったか?」になります。
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