佐渡の伝統料理を食べる会「新穂ごはんの会」が久しぶりに開かれました。
主催はボッテガ・サドさん。「佐渡を元気にする」をモットーに活動している小さな会社さんです。
「エスライフに掲載してもらって、この会への問合せが増えた」と
おっしゃっていただき、自分の仕事の甲斐を感じた取材先のひとつです。
さて今回の「新穂ごはん」は、
雑魚を使った「黒はんぺん」という自分的にぐっとくる献立でしたので、参加させてもらいました。
小さすぎるイワシやアジなどの雑魚は破格のお値段で販売されますが、
一方で捨てられる現実もあるそうです。(佐渡でもそうなんだ~)
今回使った雑魚は、アジにサバ、それにタラの3種類。
どれも小さくて、50円から200円程度のお値段です。
作り方は簡単。(でもやろうと思うと大変か?)
骨とウロコをとって3枚におろして(皮つきのまま)からぶつ切りにし、
フードプロセッサーである程度つぶしてから、すり鉢でさらに練ります。
つなぎに長いもをすりおろしたものを入れています。
それをカマボコの板に乗せて成型して、お湯でゆでます。
他に、春サラダと称して、キャベツとワカメを白魚ドレッシングであえてもの、と
海鮮ご飯なる、ヒジキとタコの混ぜご飯もプラス。さらに
いちごの農園で働いている方が規格外の甘いいちごを持ってきてくださったので
それもいただきました。
かなり豪華メニューでしたよ!
この会で、ブログをご覧になっている方ともお会いしました。
赤々ができたことを、抱っこして「おめでとう~」と言ってくれたのは、
本当に嬉しかったなあ。
無条件に祝福してくれること、本当に嬉しいです。
赤々ができたことの幸せを、こんな時にしみじみ感じます。
主催はボッテガ・サドさん。「佐渡を元気にする」をモットーに活動している小さな会社さんです。
「エスライフに掲載してもらって、この会への問合せが増えた」と
おっしゃっていただき、自分の仕事の甲斐を感じた取材先のひとつです。
さて今回の「新穂ごはん」は、
雑魚を使った「黒はんぺん」という自分的にぐっとくる献立でしたので、参加させてもらいました。
小さすぎるイワシやアジなどの雑魚は破格のお値段で販売されますが、
一方で捨てられる現実もあるそうです。(佐渡でもそうなんだ~)
今回使った雑魚は、アジにサバ、それにタラの3種類。
どれも小さくて、50円から200円程度のお値段です。
作り方は簡単。(でもやろうと思うと大変か?)
骨とウロコをとって3枚におろして(皮つきのまま)からぶつ切りにし、
フードプロセッサーである程度つぶしてから、すり鉢でさらに練ります。
つなぎに長いもをすりおろしたものを入れています。
それをカマボコの板に乗せて成型して、お湯でゆでます。
他に、春サラダと称して、キャベツとワカメを白魚ドレッシングであえてもの、と
海鮮ご飯なる、ヒジキとタコの混ぜご飯もプラス。さらに
いちごの農園で働いている方が規格外の甘いいちごを持ってきてくださったので
それもいただきました。
かなり豪華メニューでしたよ!
この会で、ブログをご覧になっている方ともお会いしました。
赤々ができたことを、抱っこして「おめでとう~」と言ってくれたのは、
本当に嬉しかったなあ。
無条件に祝福してくれること、本当に嬉しいです。
赤々ができたことの幸せを、こんな時にしみじみ感じます。
うんうん、赤ちゃんが出来た喜び、待っている間のワクワクな気持ち、私も覚えています。嬉しいと思えるえこなさんや相方さんもお幸せだし、赤ちゃんもきっとお幸せになると思いますよ。こうして書いている私も何だか幸せな気分になりました。赤ちゃんが運んできてくれる幸せって大きいですね。
ユキちゃんがお腹にいた頃のchihoさんもきっとお幸せだったのでしょうね。「わくわく」っていう感覚を大切にして過ごしたいと思います。