かぼちゃのジャムをつくりました。
10/30に今年はじめて薪ストーブを使いました。
早速この薪熱を利用して、何かしよう、何かしよう
と思って、やったのがこのジャムづくり。
集落の人から教わって作ってみました。
コツはとにかく、「よく練ること」。
しつこく練っていると、だんだんツヤがでてくるというので
10分以上練り混ぜました。
外は凍えそうなほどの寒さなのに、
この練り混ぜ運動も加わって、汗がでるほどの暑さ。
さらにこのジャムづくりのポイントは「梅ジャムを少し加えること」。
かぼちゃの素朴な甘さに酸味が加わり、
少しだけ格式があがる(ような気がする)ジャムになります。
梅ジャム自体、あまり出回っていないような気もしますが
ここは、できる人だけで。
かぼちゃだけでも十分おいしい、よい味になります。
はじめてつくったかぼちゃジャムはなかなかのお味。
6月に作ってストックしといた10瓶以上の梅ジャムがもうすぐ終わりそうなので
このかぼちゃジャムをもっといっぱい作っておかないと。
かぼちゃがなくなるまで、毎朝食べることになりそうです。
●つくりかた●
1,かぼちゃの皮をむいたものをかぼちゃ1個分用意する。
(だいたい大きなおなべ1個分)
2,水からゆでて、簡単につぶれるくらいになるまでゆでます。
3,ゆであがったらお湯をすてて、しゃもじでつぶします。
(丁寧にやりたいかたは裏ごししてみてください。我が家はそのまま
つぶしちゃいます)
4,つぶした後、お水カップ1杯と、砂糖を50g(適当です。でも他のジャムほど
多く入れる必要はありません。かぼちゃ自体の味が甘いので)
入れて、ひたすらかき混ぜます。
5,艶がでてきたら、梅ジャムを大さじ2杯ほどいれてかき混ぜできあがり。
10/30に今年はじめて薪ストーブを使いました。
早速この薪熱を利用して、何かしよう、何かしよう
と思って、やったのがこのジャムづくり。
集落の人から教わって作ってみました。
コツはとにかく、「よく練ること」。
しつこく練っていると、だんだんツヤがでてくるというので
10分以上練り混ぜました。
外は凍えそうなほどの寒さなのに、
この練り混ぜ運動も加わって、汗がでるほどの暑さ。
さらにこのジャムづくりのポイントは「梅ジャムを少し加えること」。
かぼちゃの素朴な甘さに酸味が加わり、
少しだけ格式があがる(ような気がする)ジャムになります。
梅ジャム自体、あまり出回っていないような気もしますが
ここは、できる人だけで。
かぼちゃだけでも十分おいしい、よい味になります。
はじめてつくったかぼちゃジャムはなかなかのお味。
6月に作ってストックしといた10瓶以上の梅ジャムがもうすぐ終わりそうなので
このかぼちゃジャムをもっといっぱい作っておかないと。
かぼちゃがなくなるまで、毎朝食べることになりそうです。
●つくりかた●
1,かぼちゃの皮をむいたものをかぼちゃ1個分用意する。
(だいたい大きなおなべ1個分)
2,水からゆでて、簡単につぶれるくらいになるまでゆでます。
3,ゆであがったらお湯をすてて、しゃもじでつぶします。
(丁寧にやりたいかたは裏ごししてみてください。我が家はそのまま
つぶしちゃいます)
4,つぶした後、お水カップ1杯と、砂糖を50g(適当です。でも他のジャムほど
多く入れる必要はありません。かぼちゃ自体の味が甘いので)
入れて、ひたすらかき混ぜます。
5,艶がでてきたら、梅ジャムを大さじ2杯ほどいれてかき混ぜできあがり。
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