ずっと昔にいただいて、その包装紙が印象深くて、捨てられずにいました。
包装紙の雰囲気は、着物の柄を思わせる柄で、
裏をかえすと、
封筒枠が印刷されていて、その心意気に深く感動してしまったのです。
以来、10数年ずっと持ち続けていました。
いつかこんな包装紙を作ってみたいな、と。
「小さなところから」の心ですね。
ブログにアップするにあたって、検索してみると
叶匠寿庵
滋賀県にある随分と歴史のある和菓子屋さんだったのですねー。
お菓子のお味はもう覚えていないのですが、
この包装紙が、また購入したいな、と気持ちを伝えてくれました。
きっと和菓子のお味も美味しいはずです。
包装紙の雰囲気は、着物の柄を思わせる柄で、
裏をかえすと、
封筒枠が印刷されていて、その心意気に深く感動してしまったのです。
以来、10数年ずっと持ち続けていました。
いつかこんな包装紙を作ってみたいな、と。
「小さなところから」の心ですね。
ブログにアップするにあたって、検索してみると
叶匠寿庵
滋賀県にある随分と歴史のある和菓子屋さんだったのですねー。
お菓子のお味はもう覚えていないのですが、
この包装紙が、また購入したいな、と気持ちを伝えてくれました。
きっと和菓子のお味も美味しいはずです。
あも、名前は知っていますがまだ食べたことはありません。
滋賀にいるうちに食べてみたいと思いました。
やはりそっち方面の意識がなければ通らないなあ、と実感しました。ぜひレポートお待ちしています!