農作業を盛んにやる季節になりました。
やりぎてしまい、両足筋肉痛になってしまいました。
それくらい、くたくたになった後、我が家では必ず「梅ジュース」を飲みます。
ファンタでもなく、コーラでもなく、いつも常飲するコーヒーでもなく
「梅ジュース」。
おととしは飲みすぎで、1年分の梅ジュースを半年くらいで
飲みきってしまったので、去年は少し無理して多めに作りました。
常備食ならぬ、常備ジュースは、なくてもやっていけるけど、あると何となく安心します。
少しずつ、初夏に近づいてきたので
果実酒瓶を空けておこうと、ジュースは瓶に、
そして梅の実はジャムにすることにしました。
我が家のバイブルになりつつある「手作り保存大百科」に、
梅ジュースを作った後の梅の実を使ったジャムの作り方が書いてあったので、
今、ストーブにかけて、せっせとジャム作りをしています。
部屋中に甘酸っぱい香りがしています。
実家で、梅酒は作っていたけれど、梅の実を食べた記憶はない。
「食べられないんだなあ」と思って、捨てていました。
「きっと、梅は悪いものに変わっているんだろうなあ」と(笑)思い込んでいました。(実際母親もそんなこと言っていたような・・・)
この年にして、梅ジュースの実も普通に食べられると判明。
人間いくつになっても、学ぶ姿勢が大切。(変な納得の仕方)
◆つくりかた◆
梅の実・・・600g
砂糖・・・200g
①梅の実を鍋に入れ、水3カップを加え、ぐつぐつ煮る。
②あくがでてきたらすくって、30分煮る。
③煮えたら種をとり、砂糖を入れる。
(砂糖を入れてから、種をとると、かなりの量の砂糖を損することになります。
お気をつけあそばせ)
④さらに火にかけ、できあがり。
やりぎてしまい、両足筋肉痛になってしまいました。
それくらい、くたくたになった後、我が家では必ず「梅ジュース」を飲みます。
ファンタでもなく、コーラでもなく、いつも常飲するコーヒーでもなく
「梅ジュース」。
おととしは飲みすぎで、1年分の梅ジュースを半年くらいで
飲みきってしまったので、去年は少し無理して多めに作りました。
常備食ならぬ、常備ジュースは、なくてもやっていけるけど、あると何となく安心します。
少しずつ、初夏に近づいてきたので
果実酒瓶を空けておこうと、ジュースは瓶に、
そして梅の実はジャムにすることにしました。
我が家のバイブルになりつつある「手作り保存大百科」に、
梅ジュースを作った後の梅の実を使ったジャムの作り方が書いてあったので、
今、ストーブにかけて、せっせとジャム作りをしています。
部屋中に甘酸っぱい香りがしています。
実家で、梅酒は作っていたけれど、梅の実を食べた記憶はない。
「食べられないんだなあ」と思って、捨てていました。
「きっと、梅は悪いものに変わっているんだろうなあ」と(笑)思い込んでいました。(実際母親もそんなこと言っていたような・・・)
この年にして、梅ジュースの実も普通に食べられると判明。
人間いくつになっても、学ぶ姿勢が大切。(変な納得の仕方)
◆つくりかた◆
梅の実・・・600g
砂糖・・・200g
①梅の実を鍋に入れ、水3カップを加え、ぐつぐつ煮る。
②あくがでてきたらすくって、30分煮る。
③煮えたら種をとり、砂糖を入れる。
(砂糖を入れてから、種をとると、かなりの量の砂糖を損することになります。
お気をつけあそばせ)
④さらに火にかけ、できあがり。
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