春たけなわになって、ほだ木からぽこぽこと椎茸がでてきました。
ほだ木椎茸のいいところは、1回収穫しても、ほおっておけば
次の年も、その次の年もでてきてくれるところ。(収量は減るけど)
雨あがりのからっと晴れた日が、しいたけを収穫(?)するねらい目なのですが
あまり、そのへんのことを考えずに、収穫してしまいます。
椎茸くんも、私たちの仕事の内容まで考えて
顔をだしてくれるわけではないので、
「こんな忙しい時に!」という時に、どさっと顔をだしてくれる時があります。
そうかと思うと、いくら待てどもでてきてくれなくて「不作かな?」と思ったり。
去年は、「もう今年はでないんだな」と思い込んで1週間ほどほったらかしにしていたら、
集落の人が「早くとらんかさ。(早くとらないといけないよ)しいたけでかくなりすぎだ」と雨の中を教えてくれたこともありました。
集落の人からも山のように椎茸をもらい、
やった仕事は「しいたけの煮付け」作り。
大なべ一杯分のしいたけを、小さく切って、水を入れて、煮込むだけ。
しょうゆ、お酒はお好みで適当に入れます。
こうしてとっておけば、炒め物をする時や、炊き立てご飯などに
どさっと入れて、味をプラスすることができるので
とっても便利。
さて、しいたけ初心者として、不思議なのが
しいたけの裏のひだひだの中に住んでいる、小さな虫。
とれどもとれども出てくるのですが、何か対処方法があるのでしょうか。
ひたすら、干せばでていってくれるのでしょうか?
「虫と同居する気持ちでないとやっていけないね~」とは
春になると合言葉のように言い合ってはいます。
ほだ木椎茸のいいところは、1回収穫しても、ほおっておけば
次の年も、その次の年もでてきてくれるところ。(収量は減るけど)
雨あがりのからっと晴れた日が、しいたけを収穫(?)するねらい目なのですが
あまり、そのへんのことを考えずに、収穫してしまいます。
椎茸くんも、私たちの仕事の内容まで考えて
顔をだしてくれるわけではないので、
「こんな忙しい時に!」という時に、どさっと顔をだしてくれる時があります。
そうかと思うと、いくら待てどもでてきてくれなくて「不作かな?」と思ったり。
去年は、「もう今年はでないんだな」と思い込んで1週間ほどほったらかしにしていたら、
集落の人が「早くとらんかさ。(早くとらないといけないよ)しいたけでかくなりすぎだ」と雨の中を教えてくれたこともありました。
集落の人からも山のように椎茸をもらい、
やった仕事は「しいたけの煮付け」作り。
大なべ一杯分のしいたけを、小さく切って、水を入れて、煮込むだけ。
しょうゆ、お酒はお好みで適当に入れます。
こうしてとっておけば、炒め物をする時や、炊き立てご飯などに
どさっと入れて、味をプラスすることができるので
とっても便利。
さて、しいたけ初心者として、不思議なのが
しいたけの裏のひだひだの中に住んでいる、小さな虫。
とれどもとれども出てくるのですが、何か対処方法があるのでしょうか。
ひたすら、干せばでていってくれるのでしょうか?
「虫と同居する気持ちでないとやっていけないね~」とは
春になると合言葉のように言い合ってはいます。
椎茸を何かに軽くぶつけたり、干したりすると
いなくなってるけど、乾いて小さくなって
下に落ちるんじゃないかな。見えなくなってるだけかな。
あれだけあると、干してもいるような気がしてきますが、干せばいなくなるのでしょうかね。