最近は、外仕事(山羊さんや畑仕事)や内仕事(パソコン仕事)が
立て込んでいて、ブログさえもままならない状態が続いていました。
楽しみに開いてくださっている方、ごめんなさい。
ここのところ「ブログを読んでいます」という方に多く会うことがあり、
(遠方からおいでになってくださったりして有難うございます)
「頑張って書かなくちゃ」と思っているところで何日も休んじゃっています。
ごめんなさい。もう少し立てばひと段落する(予定)です。
さて、主に山羊さんにふりまわされながら一日を終えようとする時、
いつもこの本を思い出します。
ローラ・インガルス・ワイルダーの「農場の少年」。
大農場を経営する家族の中で一年を過ごし、様々な農場での経験を積みながら成長していく少年の物語なのですが、
彼が牛の調教に四苦八苦したり、お母さんが乳搾りをしていたりしている姿は
今の自分にすこーしだけ重なって嬉しくなったりします。
カラダは疲れているんだけれど、ココロはまだまだ大丈夫、という状態です。
疲れている時に思い起こせる一冊の本があるっていうのはいいものです。
さあ、あと一息がんばるぞ!
立て込んでいて、ブログさえもままならない状態が続いていました。
楽しみに開いてくださっている方、ごめんなさい。
ここのところ「ブログを読んでいます」という方に多く会うことがあり、
(遠方からおいでになってくださったりして有難うございます)
「頑張って書かなくちゃ」と思っているところで何日も休んじゃっています。
ごめんなさい。もう少し立てばひと段落する(予定)です。
さて、主に山羊さんにふりまわされながら一日を終えようとする時、
いつもこの本を思い出します。
ローラ・インガルス・ワイルダーの「農場の少年」。
大農場を経営する家族の中で一年を過ごし、様々な農場での経験を積みながら成長していく少年の物語なのですが、
彼が牛の調教に四苦八苦したり、お母さんが乳搾りをしていたりしている姿は
今の自分にすこーしだけ重なって嬉しくなったりします。
カラダは疲れているんだけれど、ココロはまだまだ大丈夫、という状態です。
疲れている時に思い起こせる一冊の本があるっていうのはいいものです。
さあ、あと一息がんばるぞ!
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