急坂が氷で覆われていたら、
特に急ぎでもない散歩道だったら、
きっと、あえて進みはしないと思うんですよね。大人なら。
でも息子は歩き、そして、1度といわず、5度も6度も転びました。
そのたびごとに「帰ろ」と言う母ちゃんに、絶対に完歩するんだと言い張りました。
「じゃあ気をつけて歩こうね」という私に、
慎重に慎重に、たしかめるように一歩一歩歩く姿は、
亀の歩のごとく遅かったけれど、成長を見るようで嬉しかったです。
そうやってジリツしていくんですね~。
1キロ近い急坂を、全部自分の力で歩きぬきました。
子どもってすごいと思う時ってたぶんこんな時?
1時間以上の長い散歩に、おつかれ~な1クリックを↓
特に急ぎでもない散歩道だったら、
きっと、あえて進みはしないと思うんですよね。大人なら。
でも息子は歩き、そして、1度といわず、5度も6度も転びました。
そのたびごとに「帰ろ」と言う母ちゃんに、絶対に完歩するんだと言い張りました。
「じゃあ気をつけて歩こうね」という私に、
慎重に慎重に、たしかめるように一歩一歩歩く姿は、
亀の歩のごとく遅かったけれど、成長を見るようで嬉しかったです。
そうやってジリツしていくんですね~。
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