我が家のシロちゃん(あ、山羊の名前はシロに決定しました)が、
右足をひきずるような症状をみせてから3日たちましたが、
回復の兆しが見えないため、
その後、獣医さんに3度もきてもらいました。
獣医さんでもわからない原因不明の右足麻痺で
「片方だけ麻痺するなんて見たことがないなあ」
「腰麻痺なら、両方の足とも麻痺して腰がくだけてしまうのだけれど」
と、首をかしげていました。
それでも、初日は「ビタミンB1欠乏症」という病気用の注射を打ってくださり、
2日目は「腰麻痺」用の注射を打ち、3日目も「腰麻痺」用の注射を
打ってくださいました。
「治る、という保証はないけれど」という説明もあった上での治療。
できる限りのことをしてくださっている獣医さんに感謝です。
しかし、3日も連続で痛い注射をするわけですから、
もうすっかりシロちゃん、獣医さんの顔を覚えてしまい、
近づくとおびえてしまうようになっちゃいました。
それは無理ないよなあ、と思いつつ、治ってほしい一心で
なだめすかしながら、体をささえ、注射を「ぷすっ」と打ってもらいました。
でも、足は引きずっているけれど、食欲は至って旺盛で
草は持って行けばいくらでも食べ続けます。
そのハンパではない食欲が、今は本当に救いです。
シロちゃんも頑張って回復しようとしてくれているんだなあ、という気がします。
「もうミルクいらないから、とにかく生きていておくれ~」と
つい口にだして、お願いしてしまっています。
すでに家畜扱いでなく、家族の一員のような感覚になってしまっています(笑)
毎日、好物のクズの葉っぱを車でとりに行ったりしてしまう過保護(?)ぶり。
ちょっとでもよくなりますように!(祈)
右足をひきずるような症状をみせてから3日たちましたが、
回復の兆しが見えないため、
その後、獣医さんに3度もきてもらいました。
獣医さんでもわからない原因不明の右足麻痺で
「片方だけ麻痺するなんて見たことがないなあ」
「腰麻痺なら、両方の足とも麻痺して腰がくだけてしまうのだけれど」
と、首をかしげていました。
それでも、初日は「ビタミンB1欠乏症」という病気用の注射を打ってくださり、
2日目は「腰麻痺」用の注射を打ち、3日目も「腰麻痺」用の注射を
打ってくださいました。
「治る、という保証はないけれど」という説明もあった上での治療。
できる限りのことをしてくださっている獣医さんに感謝です。
しかし、3日も連続で痛い注射をするわけですから、
もうすっかりシロちゃん、獣医さんの顔を覚えてしまい、
近づくとおびえてしまうようになっちゃいました。
それは無理ないよなあ、と思いつつ、治ってほしい一心で
なだめすかしながら、体をささえ、注射を「ぷすっ」と打ってもらいました。
でも、足は引きずっているけれど、食欲は至って旺盛で
草は持って行けばいくらでも食べ続けます。
そのハンパではない食欲が、今は本当に救いです。
シロちゃんも頑張って回復しようとしてくれているんだなあ、という気がします。
「もうミルクいらないから、とにかく生きていておくれ~」と
つい口にだして、お願いしてしまっています。
すでに家畜扱いでなく、家族の一員のような感覚になってしまっています(笑)
毎日、好物のクズの葉っぱを車でとりに行ったりしてしまう過保護(?)ぶり。
ちょっとでもよくなりますように!(祈)
足にダニが着いたとか?
そんな簡単なことなら獣医さんにも判っているだろうし.....
言葉で説明出来ない動物は可哀想です。