子どもを産むまで、気づかなかったこと、知らなかったは
数多けれども、子どもの「壊すもの」の多さもまたしかり。
お皿ひとつでも、そうなんですよね。
自主性にまかせていたら、一体何十枚割っていたことだろう、と思える
大人には想像もできない破壊活動を繰り返しています。
そして大抵が、窯元さんで買ったような、「手作りの器」(お値段も比較的高価)をわってくれます。
そして、今日もまた・・・
普段は上手にご飯をもることができるだけに、余計に大泣きでした。
3歳になってから、以前よりもよく泣くようになりました。
「やりたいこと、でもできないこと」。
そのへんが明確になったのでしょう。
頑張れ息子。
明日にはできるようになっていることが沢山あるよ。
子ども沢山いれば、間違いなく景気は回復するね!
と、割れる皿の多さを見て論じる経済ママに1クリック↓
コメント見ながら、私も同様の記憶があり苦笑しました。
私はベランダから物が落ちる様を見るのが好きで、3階から紙おむつでも植木鉢でも落としていたそうです。殺人行為ですね・・・。
子どもって本当に怖いですね~。
わが子にはさせられないのは、私も一緒です~。
私の悪さをお知らせします。
遠い遠~い昔のお話。
当時土間だった所に思いっきり瀬戸物を投げつけては「ガチャ~ン!ちゃり~ん」の音に歓喜し、周囲も目を逃れては繰り返していたそうです。
我が子にはさせられません(勿体なくて…)
母がこぼしていた事を、今思い出しました。
包丁は子どもにとって、ものすごい憧れですよね。きっと娘ちゃんにとっても、わっくわくの出来事でしょうね。
わがやの息子も2歳の時にやらせましたが、すげえ!って顔でした。
でも親にとっては、おっしゃるとおりヒヤヒヤものですね。
うちの娘(4歳)は一昨日から包丁デビューです!
母の日にカレー作りのお手伝いをしてもらったのに味を占めて、毎日やりたがってね~(-_-;)
ヒヤヒヤものですっっ