我が家の北側には、うっそうと茂った竹林があります。
それこそ、ジャングルと形容するにふさわしいくらい。
「荒れ地」を開拓するべく、
去年からコツコツと、日に100本くらい
刈っては積み、刈っては積み、の作業をやり続けてきました。
実は結構楽しいんです。私的には。
「結果がすぐにわかる!」から。
ちょっと刈ると、あっというまに暗闇の部分に光がさすので「やったぜ!」感が強い。
刈った竹の間から、クルミの木や漆の木がでてきたり、
カンゾウの葉がでてきたりしたら、なんか「私のせい?」とか思って嬉しくなりますし。(もちろん、こういう感情が自分だけの特殊なものであることは承知の上で)
ついつい夢中になるので、連れ合いが呼びにきてくれるまで
延々と作業し続けてしまいます。
1年の努力の甲斐あって、ついに向こう側の道と、こちら側の道がつながった記念に写真を撮ってもらいました。
ご機嫌っぷりがわかる写真。よっぽど嬉しいようです。
手前部分、ぜ~んぶ刈った跡です。
光がさせば、ここにも植物がぼこぼこ生えてきてくれるでしょう。
この後は、下の崖にむかって刈っていって、
一番下の渓流に向かってさらに竹を刈っていきます。
竹の茂りすぎで、土砂崩れ気味なので、
ちょっとしたロッククライミング状態の竹刈りです。
きつい登り下りのおかげで、太ももが部分やせしました。
そのおかげでためらいなく、ご飯を食べてしまう。
微妙に悪循環・・・。
それこそ、ジャングルと形容するにふさわしいくらい。
「荒れ地」を開拓するべく、
去年からコツコツと、日に100本くらい
刈っては積み、刈っては積み、の作業をやり続けてきました。
実は結構楽しいんです。私的には。
「結果がすぐにわかる!」から。
ちょっと刈ると、あっというまに暗闇の部分に光がさすので「やったぜ!」感が強い。
刈った竹の間から、クルミの木や漆の木がでてきたり、
カンゾウの葉がでてきたりしたら、なんか「私のせい?」とか思って嬉しくなりますし。(もちろん、こういう感情が自分だけの特殊なものであることは承知の上で)
ついつい夢中になるので、連れ合いが呼びにきてくれるまで
延々と作業し続けてしまいます。
1年の努力の甲斐あって、ついに向こう側の道と、こちら側の道がつながった記念に写真を撮ってもらいました。
ご機嫌っぷりがわかる写真。よっぽど嬉しいようです。
手前部分、ぜ~んぶ刈った跡です。
光がさせば、ここにも植物がぼこぼこ生えてきてくれるでしょう。
この後は、下の崖にむかって刈っていって、
一番下の渓流に向かってさらに竹を刈っていきます。
竹の茂りすぎで、土砂崩れ気味なので、
ちょっとしたロッククライミング状態の竹刈りです。
きつい登り下りのおかげで、太ももが部分やせしました。
そのおかげでためらいなく、ご飯を食べてしまう。
微妙に悪循環・・・。
まだまだやりますよ~。樹木の名前は今も勉強中です。図鑑をもって調べるのは面倒だから、連れ合いに調べてもらって教えてもらう(笑)怠惰です・・・。
色々な樹の種類を知っていてすごいなぁ。
崖があるとのこと、下は渓流になっているそうですが、気を付けてくださいね。