究極の地産地消だと思います。
原価が¥0に近い夕食です。
ほとんどが、地元の方からいただいたお野菜を
贅沢にばんばん使って料理しています。
左が夕顔の煮つけ。右が白かぼちゃの煮つけ。
なすとみょうがのお味噌汁に、卯の花。
それからおからで漬けたというナスのお漬物もいただきました。
地元の方の気前のよさと心根は、本当に「すごい」の一言です。
「捨てるくらいにあるから」とわざわざ袋いっぱいに入れたものを
車をとめてまで、我が家の戸口まで届けにきてくれるなんて
なかなかできることじゃありません。
くれるものよりも、その気持ちがとにかく嬉しい。
野菜だけに限らず、漬物とか時には野菜の苗とか
「ワラやクンタンも、欲しいならいくらでもあげるから言って」と
言ってくれる。
こういう人たちと触れ合っていたら、自分ももう少し優しくなれるかなあ、と。
「私たちも早く誰かに気前よくあげられるくらいに
野菜を作れるようになりたいねえ…」
と、ダンナにつぶやきました。
それはまだ当分先になりそうですが。
原価が¥0に近い夕食です。
ほとんどが、地元の方からいただいたお野菜を
贅沢にばんばん使って料理しています。
左が夕顔の煮つけ。右が白かぼちゃの煮つけ。
なすとみょうがのお味噌汁に、卯の花。
それからおからで漬けたというナスのお漬物もいただきました。
地元の方の気前のよさと心根は、本当に「すごい」の一言です。
「捨てるくらいにあるから」とわざわざ袋いっぱいに入れたものを
車をとめてまで、我が家の戸口まで届けにきてくれるなんて
なかなかできることじゃありません。
くれるものよりも、その気持ちがとにかく嬉しい。
野菜だけに限らず、漬物とか時には野菜の苗とか
「ワラやクンタンも、欲しいならいくらでもあげるから言って」と
言ってくれる。
こういう人たちと触れ合っていたら、自分ももう少し優しくなれるかなあ、と。
「私たちも早く誰かに気前よくあげられるくらいに
野菜を作れるようになりたいねえ…」
と、ダンナにつぶやきました。
それはまだ当分先になりそうですが。
よだれ。およばれしたい。
料理は趣味ですか?
Akikoは基本的に料理はダメです。