集落の方からプルーンを沢山!それこそ山のようにいただきました!
「ひえ~!」というくらいの(笑)量です。
普段ならば即!腕まくりして加工調理にかかるところですが、
色々な仕事が立て込んでいて、手を入れるのが遅くなってしまいました。
3日ほどたって熟成が始まりだしました。
干しプルーンにしようかな、とも思ったのですが
2週間も外に干しておくらしいのです。
照りつける日差しが2週間も続かなさそう…。
「絶対腐りそうだよね」とも。
そこで、いつのものようにジャムにすることにしました。
プルーンジャムなんて始めてです。
切れ目を入れて種を取り除き、細かく刻んで、砂糖を入れて煮込む。
この種を取り除いて細かく刻む作業がとにかく手間でした~。
お鍋いっぱいにためるのに、1時間くらいかかりました。
でもその手間は十分にむくわれました。
煮込んでいる内に、目にも鮮やかなルビー色になり、
味も適度な酸味が効いていて美味しい!
これは「苺ジャムだよ~」と言ってだしたら、だまされる人いそうです。
瓶詰めにするのは少々面倒なので、鍋ごと食卓にだしてパンに塗っている
横着ぶりです。
またひと段落したら瓶詰め作業をしようと思います。
「ひえ~!」というくらいの(笑)量です。
普段ならば即!腕まくりして加工調理にかかるところですが、
色々な仕事が立て込んでいて、手を入れるのが遅くなってしまいました。
3日ほどたって熟成が始まりだしました。
干しプルーンにしようかな、とも思ったのですが
2週間も外に干しておくらしいのです。
照りつける日差しが2週間も続かなさそう…。
「絶対腐りそうだよね」とも。
そこで、いつのものようにジャムにすることにしました。
プルーンジャムなんて始めてです。
切れ目を入れて種を取り除き、細かく刻んで、砂糖を入れて煮込む。
この種を取り除いて細かく刻む作業がとにかく手間でした~。
お鍋いっぱいにためるのに、1時間くらいかかりました。
でもその手間は十分にむくわれました。
煮込んでいる内に、目にも鮮やかなルビー色になり、
味も適度な酸味が効いていて美味しい!
これは「苺ジャムだよ~」と言ってだしたら、だまされる人いそうです。
瓶詰めにするのは少々面倒なので、鍋ごと食卓にだしてパンに塗っている
横着ぶりです。
またひと段落したら瓶詰め作業をしようと思います。
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