国立にある「スローカフェ」というお店では、週に1回
お店の照明を全部ロウソクで行う「暗闇カフェ」という試みをしています。
カフェを楽しみながら、目が見えない音楽家の方が音楽を奏でる
という何とも幻想的な催しです。
お客さんは「今日は休みかしら?」となってしまうくらいに、店内はわたし達
日本人の感覚からすると、とても暗い。
そんな「お客さんが来ないかもしれない」リスクを負ってまでの
先進的な試みをやったこのお店はすごい、と思い、今でも活動に注目しています。
自分の生活パターンに組み入れるのも楽しいかも、と最近は意識して
ロウソクを使っています。
お風呂で使うのなんて素敵、と思ったのですが
「こんな寒空の中でロウソク使うなんてかえって寒くなる、やめてくれ。
もうちょっと満月の日とか選んでみれば」と連れ合い。
そ、そうか。そういうもんか。・・というわけで断念。
そして、ここはどう?と仕事机を提案してもらい、机の上において
原稿をかいてみた。
「お~、かっこいいじゃん」とはしゃぎまくり。
もうこうなると、資源とかそんなこと関係なくファッション感覚。
そんなわけで今回の「小豆」原稿は一部、ローソクの光で描いています。
乞うご期待。
お店の照明を全部ロウソクで行う「暗闇カフェ」という試みをしています。
カフェを楽しみながら、目が見えない音楽家の方が音楽を奏でる
という何とも幻想的な催しです。
お客さんは「今日は休みかしら?」となってしまうくらいに、店内はわたし達
日本人の感覚からすると、とても暗い。
そんな「お客さんが来ないかもしれない」リスクを負ってまでの
先進的な試みをやったこのお店はすごい、と思い、今でも活動に注目しています。
自分の生活パターンに組み入れるのも楽しいかも、と最近は意識して
ロウソクを使っています。
お風呂で使うのなんて素敵、と思ったのですが
「こんな寒空の中でロウソク使うなんてかえって寒くなる、やめてくれ。
もうちょっと満月の日とか選んでみれば」と連れ合い。
そ、そうか。そういうもんか。・・というわけで断念。
そして、ここはどう?と仕事机を提案してもらい、机の上において
原稿をかいてみた。
「お~、かっこいいじゃん」とはしゃぎまくり。
もうこうなると、資源とかそんなこと関係なくファッション感覚。
そんなわけで今回の「小豆」原稿は一部、ローソクの光で描いています。
乞うご期待。
老婆心ながら、カーテンの火にご用心ください。
皆様お間違えのないよう、私はいい加減なことしょっ中言っていますよ~。