紆余曲折を経て、ようやく脱原発Tシャツができました。
今回は、前回とはかなり異なるテイストに仕上がりました。
(メッセージ性、めちゃくちゃありまくり。)
今月7月30日からはじまるノーニュークス・アジアフォーラム2011(以下NNAF)
活動費を稼ぐための、寄付金付きのTシャツですが
割に(あくまで個人的感覚ですが)お安くお買い求めいただける
お得なTシャツとなっております。
運営費があと180万円(当時の事情。現在は110万円不足とのこと)
足りないという切実な内部事情をお聞きしたこともあり、
今回はデザイン費はいただかず、現物支給という形をとらせていただきました。
しかし実際に自分のデザインが形になったものが、
大きな段ボール箱で、沢山たくさん届くと、元々小心者ということもあって、
「こんなにたくさんタダで作っていただいて、すみません、すみません」
「実際にはこの何十倍も作ったンですよね。売れなかったらすみません、すみません」
と、(前作が完売だったにも関わらず)
なんか今から申し訳ない気持ちになってしまう弱気な私。
是非お手にとってご覧いただけましたら嬉しいです。
当方手持ちのサイズは、
●男性用 L・M ●女性用L・M ●子供用 130(トップページTシャツは子供用Tシャツです)
1枚1600円です。
※1枚につき600円をNNAFに寄付させていただきます。
こちらのダンナ着用のTシャツは、男性用Mサイズです。
※注文方法
左バナーの「メッセージを送る」をクリックしていただき、
・住所・氏名・注文Tシャツ枚数・サイズ・連絡先を ご記名の上、送信ください。
1週間程度で送付させていただきます。
※すでにご注文いただいている方は、再度ご注文の必要はございません。今週末までに発送予定です。
原発事故以後のあらゆる事実には、普通に生きている人間の想定をはるかに超えていて、
一市民としてのの自分の感覚が、そこに追いついていない、という不安に
とらわれることがあります。
このTシャツにそでを通してもらうことが、
ひとつの意思表示になったら嬉しいです。
脱原発の社会が現時点でどんなに無理でも、
そこへむかおうと努力する行為は、
きっと「福島を救う」ことに近づくのではないか、とぼんやりとなのですが、そんなことを思ったりします。
NNAFさん事務局さんでは、もう男性用Lサイズの在庫が少なくなっているそうです。
すごい・・・。
これはもうデザインの力というよりも、事務局さんの能力としか、ええ、いいようがないですよね。
「脱原発」という言葉を普通に使っていいんだ、ということ、使われていることが私にはまだ夢のよう。
そんな、「遅れている」私に、慰めの1クリックを↓
今回は、前回とはかなり異なるテイストに仕上がりました。
(メッセージ性、めちゃくちゃありまくり。)
今月7月30日からはじまるノーニュークス・アジアフォーラム2011(以下NNAF)
活動費を稼ぐための、寄付金付きのTシャツですが
割に(あくまで個人的感覚ですが)お安くお買い求めいただける
お得なTシャツとなっております。
運営費があと180万円(当時の事情。現在は110万円不足とのこと)
足りないという切実な内部事情をお聞きしたこともあり、
今回はデザイン費はいただかず、現物支給という形をとらせていただきました。
しかし実際に自分のデザインが形になったものが、
大きな段ボール箱で、沢山たくさん届くと、元々小心者ということもあって、
「こんなにたくさんタダで作っていただいて、すみません、すみません」
「実際にはこの何十倍も作ったンですよね。売れなかったらすみません、すみません」
と、(前作が完売だったにも関わらず)
なんか今から申し訳ない気持ちになってしまう弱気な私。
是非お手にとってご覧いただけましたら嬉しいです。
当方手持ちのサイズは、
●男性用 L・M ●女性用L・M ●子供用 130(トップページTシャツは子供用Tシャツです)
1枚1600円です。
※1枚につき600円をNNAFに寄付させていただきます。
こちらのダンナ着用のTシャツは、男性用Mサイズです。
※注文方法
左バナーの「メッセージを送る」をクリックしていただき、
・住所・氏名・注文Tシャツ枚数・サイズ・連絡先を ご記名の上、送信ください。
1週間程度で送付させていただきます。
※すでにご注文いただいている方は、再度ご注文の必要はございません。今週末までに発送予定です。
原発事故以後のあらゆる事実には、普通に生きている人間の想定をはるかに超えていて、
一市民としてのの自分の感覚が、そこに追いついていない、という不安に
とらわれることがあります。
このTシャツにそでを通してもらうことが、
ひとつの意思表示になったら嬉しいです。
脱原発の社会が現時点でどんなに無理でも、
そこへむかおうと努力する行為は、
きっと「福島を救う」ことに近づくのではないか、とぼんやりとなのですが、そんなことを思ったりします。
NNAFさん事務局さんでは、もう男性用Lサイズの在庫が少なくなっているそうです。
すごい・・・。
これはもうデザインの力というよりも、事務局さんの能力としか、ええ、いいようがないですよね。
「脱原発」という言葉を普通に使っていいんだ、ということ、使われていることが私にはまだ夢のよう。
そんな、「遅れている」私に、慰めの1クリックを↓
ご着用いただけたら、至極の喜びです。
おじさん(ダンナも含む)にも着ることができるTシャツ、次回も目指したいと思います。
前回のは息子にとられちゃいましたから。