絵本作家の著者の、1820年代そのままの田舎暮らしに大いに憧れ、
その憧れの気持ちを原動力にこの中の写真を題材にした絵を
何枚も描きました。
毎日産む鶏の卵を使い切れなくて、郵便物を届けに来る人に
ざる一杯に渡してあげたり、
長々と話していたくないお客さんとの話を中断するために
「山羊のお乳搾りに失礼するわ」と言ったりするという
人間くさい部分と、
自然に逆らうことをしない生活スタイルが
心地よくマッチングしていて、今もひかれるところが大きいです。
「今の家に引っ越して一番最初にしたことは
ヒヤシンスの球根を100個 植えることだったわ」
ターシャが言う言葉の中では、このセリフが一番好きだったりします。
10年以上たち、その頃の憧れを少しだけ現実にすることができたように
思えても、
やはりターシャは自分にとって「憧れ」であることにかわりません。
実は、憧れているとか言っているわりには、
ターシャの本はこれ1冊しか持っていません(笑)
これから
ゆっくりとターシャの絵本を集めていこうかなと思っています。
その憧れの気持ちを原動力にこの中の写真を題材にした絵を
何枚も描きました。
毎日産む鶏の卵を使い切れなくて、郵便物を届けに来る人に
ざる一杯に渡してあげたり、
長々と話していたくないお客さんとの話を中断するために
「山羊のお乳搾りに失礼するわ」と言ったりするという
人間くさい部分と、
自然に逆らうことをしない生活スタイルが
心地よくマッチングしていて、今もひかれるところが大きいです。
「今の家に引っ越して一番最初にしたことは
ヒヤシンスの球根を100個 植えることだったわ」
ターシャが言う言葉の中では、このセリフが一番好きだったりします。
10年以上たち、その頃の憧れを少しだけ現実にすることができたように
思えても、
やはりターシャは自分にとって「憧れ」であることにかわりません。
実は、憧れているとか言っているわりには、
ターシャの本はこれ1冊しか持っていません(笑)
これから
ゆっくりとターシャの絵本を集めていこうかなと思っています。
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