はたで聞いていると、おもしろかったりします。
本人は本当に真面目に言っているので。
雪ですべったり、転んだりした時も、
「なんていうことでしょう！
雪かきしようと思っていただけなのに～」と泣きながら叫びます。
・・・応用も効いている。
ちなみに、その大好きな絵本はコチラ。
「おさるのジョージ びっくりたんじょうび」
ケーキの生クリームを、ぜ～んぶこぼしてしまいまうところで、このフレーズがでてきます。
ネタがたっぷりで、４コマにする時間が間に合いません。
いつかじっくりゆっくりと、思いつつ・・・、今日も１クリックをお願いいたします↓
本人は本当に真面目に言っているので。
雪ですべったり、転んだりした時も、
「なんていうことでしょう！
雪かきしようと思っていただけなのに～」と泣きながら叫びます。
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「おさるのジョージ びっくりたんじょうび」
ケーキの生クリームを、ぜ～んぶこぼしてしまいまうところで、このフレーズがでてきます。
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四コマまんがも楽しみのひとつです。
２６日のＮＨＫの夕方のニュースで佐渡の宿根木が放送されたそうです。
年間を通し毎日夜１０：００に交替で拍子木を打ちながら夜警を実施している様子が放映されました。
宿根木ではこのことを「やばん」と言っています。
（私も高校生の頃やったりしてましたよ～。でも、今思うと夜一人で歩き回るのは怖いのでは・・・（汗））
ウチの母も出たというので、身内で大騒ぎになりましたよ～！
２７日の朝のニュースでは全国ネットで放映されたので、自分も見ることができました～。わずかな時間でしたが、冬に家で過ごす母の様子が見られてうれしかったです。
亡き父も千石船を作った一人だったので、８年前にＮＨＫに映ったことがありました。今回お母さんが出たのも亡き父のおかげかな～？
何度行っても雰囲気があって、いいところです。
なによりもその雰囲気を一般公開している、堂々と入れるというのがいいですね。
今度ブログにまたのせたいなあ、なんて思っています。かえりにはるりんさんのお父さんの話題になって「最後の船大工さんだったんだって」「じゃあ、民俗博物館の千石船も造られたのかな」「あ～、どうだろうねえ」なんて話をしました。
今更ながら、お会いしたかった、と思いました。
他にも「千石船」や「石置き木羽葺屋根」の「木羽」を造っていたりしたからか、新聞や雑誌にも載っていたり、自分の船を時代劇のドラマに使用されたようで鶴太郎さんとツーショットの写真もありました～（驚！）。
去年父が亡くなりましたが、それにより色々気づくことができ、人の死には意味があるんだな～と考えさせられました。
今は空の上から見守ってくれているんだな～と生きている時より父のことを考えることが多くなりましたよ。
もちろん母のことも、元気でやっているかな～と気にかけるようになりましたもん。
そういえば、鶴太郎さんとツーショットの写真、なんとなく覚えています。
その方がはるりんさんのお父様なんですね。
また行くことがあると思います。
見るのがとても楽しみです。千石船のあれこれを色々とお聞きになったのでしょうね。
生きている時間か重なっていたというだけでも、なんか奇跡のように思えます。千石船が作っていた時間と自分が生きている時間・・・。う～む。