卵アレルギーの息子に、祭りの屋台で食べられるものが増えました。
それは「ぽっぽ焼き」。
卵を使わない、焼き菓子。
新潟県(本土)のほうのお菓子なんだそうで、郷土菓子なんでしょうか。
作るときに、蒸気も使って蒸し焼きにするらしく。
蒸し焼きをするための調理器具(?)は、使うと
機関車みたいにシュッシュと湯気を立てるからポッポ焼きというとか、言わないとか。
卵を使わず、小麦粉とサラダ油と黒砂糖だけというのが嬉しい。
大抵のお菓子には入っていますからね、卵。
他の銘菓店とかで販売している「ポッポ焼き」なるものには、卵はしっかり入っています。
美味しいんですけどね。でも買えない。
そんな肩身を狭くしている息子でも買える、
しかも、好みの味だったらしく、なお嬉しい。
すごい嬉しそう。狂喜乱舞?
もうかわいいとかいう年齢ではないのですが、中3の男子が喜ぶ顔もいいもんですよ。
佐渡上陸から、まだそんなにたっていない様子。
来年も来るといいなあ。
それは「ぽっぽ焼き」。
卵を使わない、焼き菓子。
新潟県(本土)のほうのお菓子なんだそうで、郷土菓子なんでしょうか。
作るときに、蒸気も使って蒸し焼きにするらしく。
蒸し焼きをするための調理器具(?)は、使うと
機関車みたいにシュッシュと湯気を立てるからポッポ焼きというとか、言わないとか。
卵を使わず、小麦粉とサラダ油と黒砂糖だけというのが嬉しい。
大抵のお菓子には入っていますからね、卵。
他の銘菓店とかで販売している「ポッポ焼き」なるものには、卵はしっかり入っています。
美味しいんですけどね。でも買えない。
そんな肩身を狭くしている息子でも買える、
しかも、好みの味だったらしく、なお嬉しい。
すごい嬉しそう。狂喜乱舞?
もうかわいいとかいう年齢ではないのですが、中3の男子が喜ぶ顔もいいもんですよ。
佐渡上陸から、まだそんなにたっていない様子。
来年も来るといいなあ。
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