運転免許センターへ行ってきました。
これがアナログということなんだろうなと思って
私の中の矛盾点を書き残して置きたいと思います。
もうマイナンバーで一括管理で良いじゃない?
そろそろ私たち自身が無駄なものは無駄だと声を上げるべき時が来たようです。
先ずは、免許更新の案内はがきが郵送されてきました。
・特殊はがきの印刷、郵送・・・メールにしたら不要じゃね?
運転免許センターで
・免許更新受付担当3名・・・簡単な日常のアンケート・・・自宅でネットでOKじやね?
・暗証番号の登録・・・専用の機械が2台・・・自宅でネットでOKじゃね?
・免許更新の証紙3,300円窓口3名・・・ネット決済でOKじゃね?
・安全協力会への加入1,500円窓口3名・・・ネット決済でOKじゃね?
・写真撮影と研修室への振分け担当窓口3名・・・そもそも不要じゃね?
・写真撮影1名・・・ネットで撮影登録すれば不要じゃね?
・講習会の先生・・・ネットで受講にすれば研修ビデオ使いまわしでOKじゃね?
・講習終了後の免許証の交付2名・・・電子免許証で直接メールで配信にすれば不要じゃね?
ということで、
運転免許センターで働いている皆様は全員不要ということになります。
県の県税(血税)使って何やってんの?って感じです。
電子化をすれば
必要以上に頑丈な鉄筋コンクリートの建物も
建物の中の机やいすも
設備も人員も
すべて電子化で省力化きるものばかり
自分たちの仕事を残したいという公務員の皆様と
大切な一票を無くしたくないという政治家先生方のご意志により
めでたく私たちの血税はただ垂れ流され
世界から何歩も遅れる途上国へ成り下がっています。
運転免許の更新手続きの電子化は、
私たちの生活をより便利にし、税金の無駄遣いを減らす大きな一歩です。
現在のアナログなシステムは、時間もコストもかかりすぎており、
技術の進歩を活かすことで多くの無駄を省くことができます。
私たち一人一人が、無駄を省くために声を上げ、変革を求めることが重要です。
運転免許更新の電子化を推進することで、
日本全体がより効率的で、前進的な社会へと進化して欲しいと願っています。
これからも、
色々なシーンで
無駄を省き、効率的な社会にするための提起をして参ります。