先月24日に約定の借入返済がありました。
その額200万円💸
関連会社でコロナによる売上減少がありその際に個人の共済を担保に
個人で2000万円借りたものの返済10回払いの内の200万円です。
半年に1回200万円を残り9回支払うことになります。
200万円も残り4年半かけて返すなんて。。。
65歳過ぎちゃうよ!
途中で死んだらどうするの?
収入無くなったらどうするの?
色々ご心配の声もあろうかと思いますが
この借入が全て泡となって消えた訳ではなく
事業の継続、事業の下支えとなり
今後の事業の発展に寄与していますので
当初借入を何倍のリターンにするかが大切な部分になります。
この借入のポイントは「無利子」「無保証人」ということです。
元々共済が担保になっているので
私にもしものことがあったとしても
不幸にして私が死んだとしても
その段階で積みあがっている共済金で返済することになるので
家族には一切迷惑をかけることもありません。
元々の約定金利が1.5%なので
2000万円を無利子で借りているということは
初年度年間30万円、2年目30万円
その後も27万円、21万円、15万円、9万円、3万円
トータル6年間で合計135万円もの金利を優遇して貰えることになります。
これだけの金利を優遇して貰えるなら
借入条件に該当しているなら
借入しないという選択はない筈です(現在はこの融資制度は終了)。
これから残り9回
返済元金以上の成果を出しながら
きっちり耳を揃えて返済させて頂きます<(_ _)>