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もしAIが、


ぽんと天才生まれ人苦しめるかな

7月25日(火)

あ、忘れていた。ということが多くないですか? なんで忘れるのだろう。脳の性能が悪いからか。それは否定できない。しかし、もう少し性能が良かったような気がするんだけど、気がするだけで、もともとこんなもんだったのかもしれない。なーんだ。
そうか、そう考えると、気にすることはないな。「忘れていた」と、思い出すわけだから、問題はないよな、ないない。そう自分に言い聞かせて過ごしましょう。

なんでも思い込むのがいい、思い込み力だ。脳を騙して実力以上のワタクシになるのだ。AIなんて恐くないのだ。こちらにはAIにない、騙しのテクニックがあるのだぞ(たいしたことない)。
ここで、もしが浮上。もし、AIに天才的な騙しのテクニックをインプットしたらどうなる? オレオレ詐欺が今以上に横行するかもしれないぞ。なんたって、「天才の天才の天才なのだ!」のAI様だから人を騙すなんてカンチコチンなのだ。
コワイ世の中になるのは間違いない。気をつけましょう、隣にAIが引っ越してきたら、すぐに引っ越しましょう。「天才の天才の天才なのだ!」には、叶わないのですから。
何の話だった? え? あれ? 分からなくなってきたので、今日はこの辺でサヨナラバイバイまたあした。
東京にいます。







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