散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
もえもえの夏を
降らぬ雨待ちくたびれて水をやり
7月11日(月)
とにかく「暑い」という言葉しか出ない。それも蒸し暑くて、不快指数がぐんぐん伸びていく。仕事に掛かるまでの助走がながくなっている。ぜーんぶ、暑さのせいだ。それでも冬よりは夏がいいな。寒いのはとことん苦手だから、夏の暑さは我慢しなければ。
暑いとか寒いとか、言えるのは贅沢である。生きている証だ。
汗だくで動き回るのもいいじゃないか、不快指数を背負い投げして、味方につけてしまおう。
昼は、汗を流しながら、野菜たっぷり煮麺をこしらえた。
ニンニク、タマネギ、ショウガ、大葉、キュウリ、ピーマン、卵、ササミの豪華キャスト煮麺でした。
午後からしっかりと仕事、そしてライブのための練習。コツコツとあれこれやっています。何事も一週間に一度、1時間やるよりも、毎日15分の積み重ねだと、今頃になって思っているしだいであります。結果は、やった者にしか与えられないというのだけは確かだから、続けないとね。
今週は、どんな一週間になるかな。新しい展開があるかな。
日々、トキメキ暮らしを! トキメキは、細胞を活性させる、免疫力をアップさせる、生命力に力こぶをつくる! 期待しようじゃないか。
期待を磨いて強力な磁石にするのだ。そして、幸運を引き寄せるのである。
真夏に萌えろ!燃えろ! もえもえの夏を、プリーズ。(なんのこっちゃ?)
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