散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
カレンダー
2022年12月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | ||||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ||
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | ||
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | ||
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
最新の投稿
最新のコメント
LAMB/会長に |
コトタマ/副作用? |
aki/今週のカレー |
スガケン/秋と引き戸とメンテナンス |
minami/0429(6258) |
sugakn/0429(6258) |
匿名希望/あのラーメンが食べたい |
minami/乾燥してる |
すがけん/乾燥してる |
minami/習字絵 |
最新のトラックバック
ブックマーク
プロフィール
goo ID | |
ym0018 |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
飲んで、歌って、人生楽しく。が、モットー。 |
検索
gooおすすめリンク
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
昭和の飲み屋
思い出したくない思い出は色褪せない
わが町には、昼から酒を飲める昭和居酒屋がない。残念だ。前に住んでいたところは朝酒ができる昭和の飲み屋があった(居酒屋以前)。そして、朝から誰かが飲んでいた。昭和だ。昭和のおとうさんが元気な町だった。
町は美しくなり、行儀良くなり、品行方正になった。それはとってもいいことですが、どこかの片隅に昭和の路地がほしい。なつかしいとかタイムスリップというのではなく、昭和を継続している場所、あたりまえに存在している店だ。
飲み屋さんは、家の近くにあることが望ましい。なぜなら、飲んだあとは眠くなる、家が近くだとすぐに寝られる。安心だ。それか、どこか見知らぬ土地でホテルをキープし、昼酒を決め込む。しかし、そうなると夕方に目覚めたら、またふらふらと夜の町へ出掛けていきそうだな。それもまたたのしいだろうけど、昔のようにバカ飲み、梯子酒はできない。
昼酒の弱点は、眠る場所だったか(そんなに寝たいのか?)。ほどほど飲んで寄り道せずに帰ればいいんじゃないのか。うーん、そうなんですが・・・。
昼酒は、おとなのあそびだよ。あそびたいなぁ。
1214(631967)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )