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ケチャップウインナー


思い出に救われたことはない



ウインナーソーセージをカリカリに焼いて、ケチャップをたっぷりつけて食べたい。カリカリに焼く、どれくらいがいいのだろうか。強火で一気に焼くのか、中火で時間を掛けて焼くのか、どっちがいいのだ?
カリカリと言ってもいくつもの段階があるはず。焦げ目はつけたほうがいいのか、うーん、教えてくれ~。皮がプチッと裂けるくらいか、うーん、悩む。
たしか、何かの本で読んだんだよ。カリカリに焼いたウインナーにケチャップをたっぷりつけたらおいしかったと、それが売られていたと書かれてあったんだよ。ずーっと想像してよだれを垂らしております。
たぶん、ウインナーの種類も大事だとおもう。ケチャップはどこの国のでも同じようなものだろう。ウインナーと焼き具合、うううう、知りたい。
歩きながら食べるか、公園のベンチに座って食べるか、どっちも似合いそうだ。ウインナーを数種類買ってきて試してみるかな。春になったら外で食べよう。



わがイメージでは、太めのウインナーだ。ケチャップは瓶に入ったものだ。よよよよだれが・・・。

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