あの厳しい暑さはいつのことだったのでしょう。
人は(私ですが)、寒さになにか羽織りたくなると、急に暖かいものが恋しくなり、あの暑かった夏さえ、
懐かしくなるものなのですね。
夏の間、よく咲いてくれた黒ほおずき、紫色の可愛い花をたくさんつけたのに、その一番華やかな時には、
どうしても暑くて写真を撮る気になれず、残すところ、あと2つ3つの花になってから、やっと黒ほおずきの
写真撮影となりました。
黒ほおずき
ほおずきの仲間ではなく、ナス科の植物。花は一日花ですが、次から次へと花が咲き、
ほおずきのような実がつきます。茎が少し紫がかっています。
実の中には、黒い種ではなく、茶色い種が出来上がっています。
暖かいものが欲しくなりますね。
黒ほおずき、初めて見ました。
花が青紫色でとてもかわいらしい形ですね
花も実も普通のほおずきと同じくらいの大きさなんですか?
花後は実がどんどんと付くのですか?
一段と涼しくなった陽気に、付いていけるかなと思いながら
追われているような気もします。
いいですね、秋の日。
朝、畑の方にやってくる鳥の増えたこと。
「暑い、暑い。」が、言い訳にならないように、動いていかなくてがと思っていますが・・・・
やっと涼しくなってしのぎ易くなりましたね。
このクロホオズキは伊豆の友人宅の庭で
綺麗に咲いてました。
画像のようなホオズキと同じような実がなりますよね~
友人にタネを貰ったので来年は咲くかな?
また一つ花の名前を教わりました。
私も「黒ほおずき」、初めて見ました。可愛い花ですね。でも、これがほおずきではなく、ナス科というのが、また植物の摩訶不思議な所ですね。植物に疎い私にはちんぷんかんぷんです。
黒ほおずきは私も初めて見ました。沢山花が咲きそうですね。
ナス科なんですね・・・花がナスの花と似ている様な気もします。
実も本当のほうずきにそっくりですね、赤くはならないのでしょうか?チョット不思議な気がします。
くろほうずき、初めて聞き、初めて見ました。
いろんな植物があるものですね。
昨日、散歩に出かけて、いつもよく通る道の竹ですが、幹が黒いのを発見しました。
何度も通っているのに、昨日まで気が付かずにいました。
黒ほうずきの記事を見て、黒い幹の竹の名前を調べてみようと思っています。
赤いほおずきは、花は控えめな白ですが、黒ほおずきは直径2センチほどの上を向いたかわいい花です。
実は、ほおずきそっくりです。ただ、昔遊んだほおずきのように、爪楊枝で仲の種を取り出すことはできませんが。
私は、ほおずきを鳴らすのがとてもへたでした。nagaさんはできますか。
>はなこさん
やっと、待ち望んだ気持ちのいい季節がやってきました。
鳥たちも、実りの秋、たくさんのおいしい木の実があるのでしょうね。
そう言えば、短くなった夕暮れ、ねぐらに急ぐ鶏の姿も目立つようになりましたね。
>はたやんさん
私も今年はじめて、この黒ほおずきを育てましたが
これは増えるそうですよ!
植えるところに気を付けないと、でも別名シューフライとも
呼んで、蚊の嫌う成分を含んでいるのだそうです。
蚊が寄ってこないほど植えると、効果があるかもしれませんね。
>ミナミさん
黒ほおずきの花は、正面からみると茄子の花にも似ています。
もっとも茄子の花は下を向いて咲くので、はっきりしませんが
黒ほおずきの季節もそろそろ終わり、いよいよ秋ですね。
>あやさん
台風一過、明日の遠足を避けてくれてほんとによかったです。
黒ほおずき、私も今年はじめてでした。
名前にひかれて、苗を買ったのですが、ほおずきのような実がついたときは、なにかうれしくなりました。
>shigeさん
ほんとに急激な寒暖の差には、身体がついていけませんね。
風邪を引いて体調を崩す方も、この季節多いですね。
黒ほおずきの花は、茄子にも似ていると思います。茎の色も似ています。
実だけがほおずきに似ているんですね。
>kurakさん
黒ほおずきの実は、はじめグリーンで、そのうち茶色に
変わります。
実の大きさはほおずきより一回り、小さいように思います。
私も華やかな花よりも、野の花のように控えめな花がすきです。
>HanaPhotoさん
茎が黒い竹って、「黒竹」でしょうか。
葉がグリーンで、茎も細く黒でしたか。
日本家屋で、お客様を招く場所(?)が黒すのこを見たことがありますが
あれが黒竹からできているのでしょうか。
今度是非、撮って来た写真をみせてください。