10年近くの仙台赴任を終え、2015年5月から大阪へ赴任中のオヤジの日記です。
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よっぱのときどき日記





一番右の新しい仲間:トラベラーズノート パスポートサイズは背広の内ポケットにもすっぽり入り、金具がないため軽いのでしばらく会社の仕事用(顧客訪問時のメモ用や思い付きメモ・todoリストなど)に使ってみようと思います。
入れるノートは試行錯誤しながら自作中心になるかも(罫線用に茶色のインクも買ったし^ ^)

二番目の青いシステム手帳(小):自宅に持ち帰り色々な覚書用に使用(ボールペンでの記入専用)

三番目の 茶色いハンディピックケース:自作リフィルの作り方が見えたので、背中に穴開けてトラベラーズノートっぽくゴムでリフィル止めするようにしてみても持ち歩きに向くかも。
その時にはトラベラーズはプライベート化してもいいかな。

四番目の 黒いハンディピックケース:暫くお蔵入りさせようかと

五番目の バイブルサイズのDavinciシステム手帳:にじみ裏写りしないリフィルを探すのが面倒なので、万年筆中心で動く間はお蔵入りにしようか…
10年以上の付き合いなので、傷みも結構来ています。自宅での備忘録という生き残り方法もあるなぁ



六番目のA5のルーズリーフ:カバンに入れて営業活動中のがっつり打合せや説明用

一番下の勤務先作成のB5ルーズリーフ:後ろの資料類だけ残して、(今のところ)裏写りしない無地のmaruman書きやすいルーズリーフと横罫はKOKUYO Campusさらさら書けるルーズリーフを中心に社内の会議専用ノート。

として、使っていこうと役割分担。

ただ、3~4年前に買ったSHOT NOTEのリーフとメモは万年筆じゃなくても濃いめのインクものだと裏に透けちゃうのでお蔵入りしていましたが、本日発掘したのでどう使うかは少し考えてみようと思います。

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そして、こんにちは。


あれっ?
何か届いた…



なんだこれ?

トラベラーズノートっぽいなぁ。
ジッパーケースもあるなぁ。
連結用のゴムバンドは休み明けの到着のようですねぇ



取り敢えずジッパーケースには予備のカートリッジと反対側にはICOCAと図書カードなんか入れてみましょう。
後はおいおい考えてみるとして、センターには昨日ハンディピック用に作ったメモノートを突っ込んでみましょう。

ミンクオイル塗ろうかなぁ。
塗らない方がいいのかなぁ?


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2011年から2015年の3月まで使っていたA5のルーズリーフから会議専用部分(流石にもうあの時誰がどう言ったと振り返る事は無いだろう)別保存分と合計で厚さ1センチ程とPCで打ち出していた仙台営業所の地区別顧客リスト兼住所録 約30ページ






さてこれで中身はある程度サッパリしつつあります。

今度は残ったものたちの取捨選択だな




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バイブルサイズのリフィル、2008年頃のダイアリーから2015年の大阪転勤までの分は、残っているだけで積み上げると15センチ位。
これが一万円札ならなぁ(笑)



仕事柄、関わった設備の5年後、7年後、10年後(またはトラブル発生時)に当時の打ち合わせ記録を見る事も少なくなく(と、言っても無ければ無いでなんとかなるのですが…)ついつい現場名や寸法、ややこしい事が記載されている所は残す癖が付いていたのですが…
いくらなんでももう見返すことは無いでしょう。
今日全部処分しましょう。


えいっ!



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午前中、市内備後町のお客さんを訪問して、交換工事終了の打ち合わせ。



お昼ご飯は居酒屋さんの手羽一郎にきました。
前面に押し出している台湾まぜそば800円を注文です。



街なかに職場があったら、お昼ご飯は毎日違うお店で毎日違うものを食べられるんだろうなぁ
なんて考えていたら着丼です




具はピリ辛ミンチに卵黄、ニラ・ネギ・角切りチャーシュー・海苔・魚粉
麺は中太平打ち麺です。
ラー油を一周回し掛けて、混ぜ混ぜして頂きます。

麺を食べ終わると追い飯投入でまた混ぜ混ぜ。
後半には昆布酢をかけてちょっとサッパリさせて完食です。

美味しかったです。
ご馳走様でした。


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中字に入れているロイヤルブルーがなくなりそうだったので吸引。
もう少し慣れたら、汚さずに作業完了できるようになるのだろうか(笑)


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今朝の東大阪は綺麗に晴れ渡りました。
西から吹き上げてくる風は冷たいですが、日中は10度くらいまで上がるようです。

さ、今日は水曜日で今週も折り返し。
おまけに明日は建国記念日でお休みです。
今日1日、頑張って乗り切りましょう^ ^

あ、腰痛にはあまり偏りも良くなさそうなので、今朝はショルダーバッグをいつもと逆の肩に掛けて歩いています。

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(このほかにA5のルーズリーフなどもあるんだった…)

まだもう少し若くて、仕事は同じ営業だけど担当地区を持ってルート営業していた頃は、一番左のバイブルサイズのシステム手帳が大活躍していました。

黒の革製で、購入したのは20年以上前かなぁ。

1.スケジュール管理
2.客先別にタブ分けして顧客管理(顧客の概要や特別価格)&打ち合わせを時系列に沿って綴り、打ち合わせメモは古くなったら前の方から抜いていく
3.社内での打ち合わせや会議のタブ
4.アドレス帳 兼 得意先コードなどの管理

だいたいこういう構成で、幾つかの色のリフィルを混ぜながら使っていました。
一時期公取に没収されて手元からなくなっていましたが、数年経って戻ってきてからはまた鞄の中に入っています。

そのシステム手帳が没収された事と、管理職になってからは営業所や支店全体の得意先別に書き記していったりする事もなくなってきて、鞄から大きめの手帳をわざわざ取り出してメモを取るというよりも、内ポケットから取り出して要点だけメモる。ということの方が多くなってきました。
がっつり打ち合わせや、何かを書いて説明するときなどは、システム手帳のリフィルよりもっと大きなA5のルーズリーフを鞄から取り出して書く(説明の時なんかは、書いた紙はそのまま外してあげちゃう)。

この頃から、ポケットに入る手帳やノートのジプシーになって来た気がします。
パソコンや携帯電話とウェブの発展のせいで紙に書かなくなって来た事も少なからず影響してると思うし、元々字が下手であんまりメモを取らないという事も(笑)
携帯電話は平成の初期のショルダーフォンの頃から持たせてもらっていますが、本当の携帯になってからどんどん電話番号のメモリが増えてアドレス帳が要らなくなってきてしまいました。
スマホになってからはもっと色んな事がデジタル化してきています。

話は紙媒体に戻って、
バイブルサイズが没収されてから、小さなシステム手帳(右から2番目の青いヤツ)を買ってしばらく使っていましたが、段々老眼にやられて罫線の細さに嫌気がさしてきてお蔵入りにしてA5ルーズリーフオンリーに戻ったり。

再び薄めのポケットサイズが欲しくなってハンドピックの小さいの(一番右の茶色)にいって、中身のノート自体が薄いのはいいのだけど、しょっちゅう中身を買いに行かなくてはあっという間に終わってしまうのに閉口したり。

やっぱりもう少し大きい方が書きやすいかとハンディピックの大きい方(左から2番目の黒いヤツ)を買ってみたり。

やっぱりノートは軽くてシンプルが一番とキャンパスノート(所謂100円ノート)を仕事用とレシピ用の2冊に絞ってみたり。
この時は書いたページは下の端っこをちょっとちぎっていました。すると新しいページが1発で開く。



それと内容別に高さを決めてページの横を少し黒く塗るんです。で裏から見るとどこに何があるか分かりやすい(インデックスのかわりですね)。



今回、万年筆が1本から2本…と増えたこと(や人様のノート状況を見ること)でまた、何か新しいノートが欲しくなってきてしまいました。

帯に短し襷に長し。
無い物ねだり。
工夫足らず。

反省もしつつ、
希望も持ちつつ、

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