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庭の花たち

2020-04-22 17:47:00 | ノンジャンル










我が家の庭の花たちの紹介。
裏庭のボタンが咲きました。
すずらんも木瓜の下でひっそりと可愛い花を咲かせています・・・っていうか、その周りのドクダミの方が異常に元気だけど・・・草取りは数年前の骨折以来基本的に便利屋さんにお願いしていて、今は股関節に負担が掛かるということもあるのでほとんどやらないしガーデニングに興味はあまり無いのだけど、庭の花の大部分は母が植えたものなので、母の没後8年経っても生き残って花を咲かせてくれるのが嬉しい。
勝手に増えてる冬知らずの前の鉢植えのパセリは、昨年原村で買った苗ですがとても丈夫で夏も冬も越してつやつやと葉を伸ばしてくれてる。
15年越しの胡蝶蘭は蕾が付いても開かずに終わる年もあるのだけど、この春は当たり年で今4つ開いていてもう一つも開花しそう。

調律の仕事の方は積極的なアポイント電話はしていないけど、お客様のご希望があり先週1台江東区、今週は昨日1台調布に行ってきました。
20年ブランクのピアノを弾き始めたので直したいというケースと、後者は定期調律を年に2度やっているグランドピアノユーザーで、途中私の体調不良や先方のお母様の入院と他界ということがあり延び延びになっていたもので、どちらも車移動だし仕事中は部屋に一人だからこういう形ならOKかなと。
車の総走行距離はまだやっと260キロ。
渋滞追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)が付いているのだけど、使い方はまだよく分かんない。
交通量が少なくなっているので長い渋滞はないし、近場の首都高ではスピードもしばしば変化するので使い道なさそうです。
でも2回高速に乗った感触は、運転しやすいしターボ付きなので高速でも安定していてエンジン音も前の車と比べて特にうるさい感じはなく、最近の軽自動車のレベルの高さを実感。
コロナが夏には下火になってくれて、長距離の仕事で新しい車の真価が実感できるようになると良いのだが。
そしてここ数日は、アーベンが3月頭からfacebookで始めた聖歌リレーのバトンが札幌のサンペイさんから私に回って来たのを受けて、1曲アップするべく歌とピアノの練習に勤しんでいます。
やるならオリジナルと思って、2003年のessence時代に書いた曲を自分のキーに変えて練習中。
自分の曲なんだが、ベース&コーラスでやってきたからリードボーカル&ピアノは結構大変で要練習ということでお時間頂いていますが、今週中にはアップするつもりです!


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