今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめるも
昨今膝の痛みの日々から練習もままならず。
どこまで走れるかとにかくがんばるしかない。

どあつかましい おばさま「うどん屋にて」

2008年10月28日 | Weblog
今日はジムがおやすみでおますばい。

ちゅうことで、お昼休みに会社近くをウォーキング&ランチタイム

40分ほど歩いて、うどんやさんに。

行列ができてますから、順番に並んでまってました。
おじさんの4人ほど前のおばさま

ぶっかけうどんお願いしますと注文
ゆがいてでてきたうどんを見て
あら~これって思ってたもんと違うわ!!
と自分がほしいもんをねほりはほりと
聞きながら、最終的に一番やすいかけうどん230円くらい。
(間違って注文は、330円)

といいながら、でてきたうどんを受け取ろうとしません。
うどんやのおねーちゃん、困ってます。
お客さん、ずーとまってますばい。

しばらく、沈黙のタイム
おねーちゃんの後ろで、うどん湯がいてる
大将しかたなく、じゃそれ下げて
かけつくりますから、少々おまちくださいと。

大将 あんたはえらい。神様 仏さま。
ぜんぜん悪くないし、損するのに


このおばさん、一見さんでおそらく二度ときそうにないお客さま。

おばさまの後ろに並んでる男性客の
かけうどんがでてきたのですが
その男性、それをそのおばさまにお先にどうぞと
ゆずりはってました。
早くいってほしいのですばい、このややこしいおばさまを

とりあえず、そのうどんとるか
代金は払うからとかなんぞゆうてから
お店の親切に甘えるのなら
まだしも

ほんまに、どあつかましい
大阪のおばちゃんでもこないなことしまへんがな。

一生懸命うどん売ってはるお店の人たちほんまに

コメント (3)
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