今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめ、70歳サブ4なんとか維持したいと日々精進
ゆっくり長く走れば強い脚になれる・・信じて。

勝負靴探し

2011年05月31日 | 走ること
「ウルトラ用シューズサロマレーサST」
ピンクのかわいいシューズほしいと思いながらも
いやいや、今はフル用のなにかいい勝負靴が先では
ないかともやもやしながら、ネットでぽちっと
注文してしまったのがこの靴。

「アディダス アディゼロJAPAN  U44151 」
キロ4分台、フル向け重さ205g
ためし履きもなしに、この軽さはたして
耐える足があるのかどうか不安なものの
勝負してみるかとぽち!

しかし、下に書いてある有名人と同じ靴を購入
なんとミーハーなおじさんである

アシックス以外、浮気したことなかったのですが
今回はちょっとだけ。
アディダスのシューズは、派手な色あいが
そそるんです。
歳いくと、だんだん派手ごのみに

お値段がかわいくて、 2011年度モデルなのに早くも12600円→7500円

デビューは、さてどこにしようか。
徳島マラソンは本日黒のTシャツと参加の可否の書類が到着。
無論、即 不参可で返信。
当たれば神戸、だめなら下関でいこうなかな。




NEW2011モデルのアディゼロ
高速ランニング仕様のmicroFITを採用。
CSのクッション性とLTの反発力を兼ね備えたレーシングモデル。
グリップ力を高める為、前足部にエクステンディッドトルション&フルフォアフットアディプリン+を採用。
ライニング材にフィールドセンサーを搭載$グローバルマラソンレーシングシューズ。
ハイレ・ゲブレセラシエ選手(マラソン世界記録保持者)
諏訪利成選手(日清食品グループ陸上競技部)
藤田敦史選手(富士通陸上競技部)
北村聡(日清食品グループ陸上競技部)
着用予定 ●素材アッパー:合成繊維/ポリエステルメッシュ、ミッドソール:合成樹脂製(モールデッドEVA)、アウトソール:ゴム製

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ひさしぶりのラン

2011年05月30日 | 走ること
台風一過の朝三日目ぶりに再び松山城登山通勤
毎朝ロープウエイの点検指導か始発のロープウエイが到着するころに
中腹の終点駅をおじさんは通過

数名の観光客に大きな声でおはようの挨拶をする

ラッキーな今日はそこで掃除中のマドンナに出会い挨拶しました

山頂まで石畳をあがりしばし平地あるくと下りは土の道マラニックモードで
一気にくだります

しまなみ海道ウルトラ遠足はこの土曜そのための脚作りの一環

通勤ミニ登山なかなか楽しいマイコースなのでしばらくがんばりましょうかね

夜は、ひさびさのゆっくり10キロラン。

後半4分台で追い込んだら、息があがってしまいちょっとだけしか
続きませんが、今はこんくらいでとしましょう。
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やっぱり予想通りの徳島マラソン

2011年05月29日 | Weblog
勝手なこと言わしてもらうと
あまりに遅い判断やし
募金込みでめちゃ高くなった参加料の追加募集

同日の人気ある下関と同じ日にぶつけてくるんですねー

予想通りとは言え初めての参加を楽しみにしてただけにショック
やれ抽選だとか先着順だとかもたしかぶれてたような
ますます人気がでてきたこの大会次の機会の4月までがまんして出れることを祈りましょう

土曜は雨
自宅からジムまニキロ雨ランニングでした
やっぱりマニアはすごい
けっこう他にも走ってるかたがいてはります

ジムにつき筋トレ30分ほどやって
さて本格的ラン行こうと外でたらなんと土砂降り
ガードマンさんにやめたほうがええですよ危ないですから
のやさしい言葉に一気にやる気消滅で引き返し
トレッドミル傾斜かなりつけての坂道モードで30分
外ランしてるともうこれ以上はマシーンでは耐えれずあがりました

そんなわけで今日も雨
ジムで昨日と同じくでがんばります

BBさんも部屋でマシーンがんばってください
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今週のランは・・

2011年05月25日 | Weblog
月曜から大阪に出稼ぎのため、バックにちゃんとラン準備しておでかけでしたが・・
雨のため、走りできず・・

火曜日は、少し早めに仕事終わったのでさて、淀川20キロいくべーかと
気合をいれつつも、チケットショップでパイレーツカリビアン 命の泉なる
前売り券を購入してしまった。
時間はあと30分で始まる

むむ、迷った。走るべきか見るべきか。
ホテルから映画館ちかし・松山では行くの大変だし・・で
ランあきらめて夕方から

会場入ってみると、たったの10名もいない。
先週土曜日からなのだが、平日この時間はまだすいてるんですな

あまりの映画の長さに、トイレがまんできずにちょっと脱出
(年寄りはあきまへんな~)

映画、なかなか しかし、前作の記憶から人のつながりが
消えており、もうろくおじさんでありました。

映画見終わって、大阪駅南側へ向かうと
こんなにきれいになってはったんですな~



水曜は松山にもどり、ええ天気。

さっそく、大阪まで持っていったラン用品そのまんま、ジムへ。
着替えて外ラン。
公園周回 4周≒5キロ、 城山外周 2周≒8キロ 合計 13キロ 1時間走

ビルドアップもどきとりいれての、キロ4分後半タイムの追い込みでした。

木、金は 飲み会でお休みですしどうも、雨模様
お昼休みに、ジムいく気力あるかどうか・・さてさて思案です

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土曜日のロング走・・死ぬかと思った

2011年05月22日 | Weblog
土曜日朝雨の予報だったが、なんとか曇り空
こんなとき、ランナーはラッキ走れるやんかと
喜んでコナミへ行き、着替え
貧乏会員なので、5時間しか滞在できない。
(外ラン3時間込みであります)

3時間走でいこうと、10時30分くらいにスタート。
リュックには、ヴァーム500CC1本、バナナ1本、小銭を持って出発。
愛媛マラソンコースをたどって、4キロくらいから坂道コースへ
変更。上り1キロくらい上がって、更なるきつい坂道コースに
変えて、再び愛媛マラソンコースにでることにした。
ここは何度か走っているので、たんたんと刻んで

坂上って下っていくと、愛媛マラソンコースに再びでた。
そこで約10キロ。
そこから5キロ先ローソンで小休止して折り返そうと
トンネル2個超えて、スーパ付近まできて
ここで12時くらい。
なんでくらいかとゆうと、走りだしてすぐに
ガーミンが故障してまったくの時計なし。(腹時計のみ

さて、ウルトラの練習でもあり、普通食事してからの即ラン
練習でもいいかと、スーパ付近で足とめて
うどん屋さんにはいりました。
とうぜん、ぶっかけうどん、サイズは・・中盛りで抑えてと。
(抑えてとゆうわりには、しっかり食べておりますが
520円、味、こしともにまーまーでおました。

食べてすぐに、冷えたからだに鞭打って
もと来た道へ。

しばらく走ると、伊台の標識(県道20号線)
お、これはもしかして坂道練習するならこの道がええと
自転車のりさんに聞いたことがある。
この判断が、間違いであった

山の中へ入っていく道路。しばらくは曇り空でなんとか
快調に走っていたが、やがてものすごい上り!!
村岡ダブルウルトラモードに近い。
こんな練習はする予定なし。
しまなみの練習なのだが・・
やがて、日中の真っ只中、日差しがんがんとなってきた。
あかん、これはやばいで。日中症になるやんかと
それでも、足をとめたら戻れない。
いったいどのくらいがんばると頂上やねん・・とぶつぶついいながら
上って上って、上ってと。
止まっては、ペットボトル3口ほど口にいれて、走りだす。
歩いたほうが早いくらいの速度だが、歩くともう気が
踏ん張る。

もうどのくらいの距離、時間かさっぱりわからん。
ただ、5時間以内にジムに帰らんとやばい!!と。

やがて頂上にでて、あとは下り。少しだけ楽になり速度あげる。
くだって、くだって、一番下にでた道
そこは瀬戸風坂道練習時のお得意コース。
そこから復活。しばらくは、なじんだ上りだが
距離感あるから、淡々とあがる。
やがて峠のコンビニに到着。
そこで、バナナ補給と、1Lのスポーツ飲料ゲット。
すでに3時間以上を、食堂に水を除くと500CCでよく耐えたものだ。
もう、ふらふらで冷たい水もドリンクも飲んでない。
あぶなかったと思う。もうろうとして上っていたから。

そこで、一気に半分ほど飲んだあと、街の中へきつい勾配も
いっきにかけおりて、ジムを目指す。

ジム到着時間は、2時50分!!
食事タイムをいれて、4時間以上。

あわてて、ジムのお風呂はいってチェックアウト。

それから、いつもの喫茶店に直行。
当然、去年から回数券にしてあるこれを注文。
夏に向かってこれが食べたいためにがんばるおじさんなのである。
とにかく、この日、よう戻れたもんでした。


さすがに、日曜(今日は)足重く15キロ、コナミファイトマンラン。
目標5キロ不足なので、夕方またゆっくり5キロ追加で計20キロ。
本日レースだったBBさんと同じ距離なんとか走れましたです。
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「しまなみウルトラへの道」あと3週

2011年05月17日 | Weblog
1週目

15日日曜日、 LSD3時間走実施。
 山の中10キロランし、愛媛マラソンコースに抜けて
 帰路10キロをキロ6分ベースで実施。
 そのあとは、コナミ外ランコースを集団ランで10キロ実施。
 後半5キロは、キロ4分半くらいで追い込みし終了計30キロラン。

16日月曜、ジムから堀の内公園内周回2周+城山周回コース約6キロランを2セット

17日火曜、自宅から堀の内公園 5周 1時間走。10キロ(クロカンモード)

3日間で走距離 52キロ 

18日水 10キロ予定→公園 周回10キロ 
19日木 休息日  →早朝ラン 13キロ
20日金 10キロ予定→公園 周回8キロ(クロカンモード)
21日土 30キロ予定

週間走距離 100キロ予定 でいきますばい
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ひさしぶり、ちびたちとの再会

2011年05月15日 | Weblog
東京に出張に行き、せっかくなので
1ヶ月半ぶりに、山梨で一人住まいはじめた下のちび
5月の連休に松山に帰ってきてたねえちゃん
二人のちびどんたちと、の住んでる
街の駅で集合し、ランチしてから
初訪問してきました~



わりと片付いているものの、おじさんの血をひいてるせいか
食器がなくなるまで貯めて、限界くると洗っているらしい。
お茶を飲もうとするとカップない!!

こんなとき、かわいそうなのは
とこに泊めてもらう弱みか
全部洗わされている
台所であまりの汚さに悲鳴が聞こえてくる
いったいいつから前の食器や!!
いや~きたない!!とか。

ふむ、ここまでおじさんに似た性格の
ま、ええですやん。人それぞれ。

たった2時間のとの再会でしたが
お茶いただいてまったりタイムをすごして
おいとまいたしました。

夏には二人とも帰ってくるのかな

元気でやっておくれやす


PS 東京いったついでに、買ってしまいました。
  ファイブフィンガーシューズです
  これで、土と芝の上を30分くらい走ると
  アスファルト1時間以上の効果があるらしい
  ちょうど、おじさんのホームグランドにぴったしで
  あります。さて、履き心地はいかほどに・・こうご期待を

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リベンジー「第23回萩往還マラニック140キロ」を終えて

2011年05月06日 | 走ること

5月3日午後、昨年からお世話になっているホテルサンルートさんに到着。
Bチーム140キロは3日18時スタートで、宿泊するのは翌日4日の無論
夕方からなのですが・・着替えと荷物預けをここで快く
引き受けてくださるとっても感じのいいホテルなのです。
今回は使用していない、2階のロビーを使わせていただき
ゆっくりとゼッケン付けやら2箇所エイドでの着替えパッキングが
できました。
写真は、4日の70キロのスタート地点です。


18時スタートまでにかなりの時間あるので、今回から配布された
長州苑瑠璃光寺店横の特設うどんコーナで昼食&夕食兼用で
うどんをいただきました。
同じテーブル、初めてここでお会いした奈良からこられてTさん(51歳)
広島からこられたOさん(60歳)どちらも今回初参加、おじさんは
昨年のリベンジーで、ゼッケン控えてともに完踏を近いあいました。
(完走でなく、完踏であります。山越えは走ること困難なのです)




写真手前がスタート地点&ゴールとなります。
18時スタート。
今回は、気負わずウェッブスタートでもあり、後方から
ゆっくりといきます。キロ6分以上早いスピードでいかないこと。
給水は、必ず30分に1回程度は実施。

スタートしてから防府市内(CP1栄雲荘)折り返しで
スタート地点近くの「山口福祉センター」49.6キロ 23:10に帰ってきて、ここでぐたぐたと着替え
お色直しに時間かかり40分ほど滞在。
ここまで引っ張ってきてくれた兄ちゃんはわずか15分くらいでスタートですやん

トレイルシューズにヘッドライト(昨年の反省でしっかり試走点灯ずみ)装着し
一人は危険なので、大阪から初参加のIさんに密着し出発。
途中、エイド2箇所通過し午前5時すぎにCP2萩城跡85.8キロに到着。

(おじさん少し前トイレ休憩したため、Iさんとはここで離れました。)
ここでまた、お色直し。これまた30分以上ぐたぐたとかかってしまった。
昨年は、ここでリタイアしたためここからは未知の世界。
暑くなりそうなので、日焼け止めたっぷり塗りましたわ。


目指すは「CP3虎ヶ崎・つばきの館」96.9キロ。
このたった10キロがめちゃくちゃきつい。
半島の先っぽまで、明るくなった道沿いを巡礼参りの亡者みたいに
250キロAチーム(制限48時間)の方たちがふらふらしながら向かっている。
この人たちはすでにここまでで、200キロ走ってきてはる
前をふらふらして走ってるお姉さんにファイトと声かけたら
寝てたみたいですやん。はっとしてたもん。
恐るべしAチームです。


CP3について念願のカレーいただきました。
まずは何がなんでもここまできて、カレー食べることがこのマラニックA,Bの方たちの
ランナーの勲章であります。
ここで、さきほど離れたIさんと再会。
またくっついていくことにした。
食べてすぐに出発。つぎはいよいよ最終CP東光寺(105キロ)です。
いっしょに東光寺までたんたんといく予定がアクシデント。
道路の右側を走っていれば、道しるべがあったようなのですが
日陰の左側を走っていたがために、道を間違えてしまい
なんといきすぎ3キロも余分に走ってしまうことに
このころの3キロは30分以上のロスタイム。
寺近くまでくると、だいぶ前に追い越したはずの人が
CPすんで帰ってきてはるんですもん
ショックでしたわ。人のことどっちでもよろしやんと気を持ち直し
いざ、瑠璃光寺ゴールへ向かって戻りです。
ここから、Iさんはピッチあげてもう姿は見えなくなりました。

実はここからが気持ちの切り替えの大事なとこ。
残るとこ35キロ、萩往還道 山越えをどう勝負するか!!  

400M上って降りて、600Mの山をまた上って降りてが待ち受けてます。
5時間はゆうにかかるはず。
9時近くを東光寺をでたら、18時ゴールにはのろのろでもとにかく完踏できるので
ゴールありきなら歩きを中心に帰路。
おじさんは、ここまできたらとにかく走れるとこまで走りIさんには
追いつかないが15時までには着きたいと決意

ゆるい上りはほとんどのろまですが走ってあがり
4日、朝6時にスタートしたC70キロチームとすれ違います。
みんなに挨拶しながら、応援をもらい元気をCチームのみなさんから
いただきました。なかには、ハイタッチまでしてもらい
無論おじさんもと。

途中で、挨拶してすれ違った瞬間、女性から「祝い島のときの!!」と
言われ振り返って名前を見たらなんとKさん。
昨年山口祝い島マラソンで同宿し、駅まで車で送ってもらった
お世話になったKさんでした。
ランナー冥利につきます。走っていれば、どこかで再会できるんですから

元気をまたまたもらって、いよいよ最後の板堂峠(600M)から一気に下り。
萩往還の醍醐味砂利と石畳交互の下り。

目標を15時到着はほぼ確実。
若者数人が下りを飛ばし始めたので、ここで加速し、14時30分以内にはいろうと追跡モード。
だんだん、走っているうちに石畳を走るこつがわかってきた。
それは、足を置きにななめから置きにいくとすべったり石にでこぼこに
足をとられぐきっとなりやすくなり危険。
ところが、太ももをあげて上から軽く踏み込んでいくと
坂だから体重がかかる前に、次のステップにいきとーんと
前に飛んでいくような軽いステップで足に負担がかからない

一気に下り残りは若者1人だけとなったが、この若者は後ろを振り返りおじさんをみて
さらに加速し始めた。
一般道にでたら、もう早いこと。いくら追っかけても無理で
あとはとにかく少しでもくっついていくこと。
息がかなりあがって一般道3キロほどゴールまでしんどかった。
最後ゴール直前は、沿道の応援コールで少し元気復活し
追い込んでゴール。

どうしても抜けなかった若者と記録書もらったあとランナーコミュニケーション。
いや~どうしても抜けなかったです。早いですね、ちなみにフルはどのくらいの
タイム?と聞いたら2時間50分台とか
そんな若者と勝負が無謀でしたわ。
でも、おじさんの追跡で必死に逃げたのでいいタイムとなりましたと
談笑。
しかし!!若者おじさんの記録書をみて愕然
そう、ウェッブスタートの時間差があったんです。
とゆうことで、おじさんのタイムが早かった



5日朝ホテルフロンでもらった速報記録では
Bチーム140キロには468名参加し、209人が制限時間内に完踏
20時間16分43秒(36位/209人)
ちょっと自慢が、おじさんより上位はみんな年下ですから



100キロウルトラはひたすら走り続けること。

萩往還マラニック、走る、歩く、走る、歩くの繰り返しをどこまでどう耐えるか(抑える勇気)を学んだ。
また、何人もの若者に引っ張ってもらい気づいたこと。
それは、みんなぶれないフォーム。何十キロ走っていようとまっすぐな姿勢。見事です。
(腹筋背筋が大事だとよく言うけれど、このくらい長く走るとほんまに走って腹筋が痛い
これがサブ3以内の人たちの世界なんですね。
最後まで、ゴールをあきらめない強い心とぶれない身体を手にいれたとき140キロの世界を
手にいれることができる近道だとわかりました。
それからもうひとつ、スピード競争でないから終わった翌日には、わりと身体は復活していること。
ゆっくり長く走ること(LSD)は、故障しない身体つくりに必須。

いっぱい学んだマラニックに感謝でした。
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