26日朝5時前、こざるさん ちゃんと堀之内公園内を
走っておるんでしょうか〜と思いながらの目覚めでした
タイトルのこの大会、過去をさかのぼれば、実に4年ぶりの参戦であります。
真夏の大会は、四国ではおそらくこの大会くらいです。
走り始めてまもなくの2010年調子にのって参戦した記録が
2010年 1:41
さらに翌年(2011年)、走りこんでちょうしにのりすぎ コースベスト更新を目指して
参戦。 給水をええかげんにしたのが原因と思われ
19キロでふらつき意識もうろうリタイア 車で担ぎこまれるはめに。
このとき、初めて 給水の大切さをしりました。
これ以来、この大会は恐ろしくてやめ~
が、時はすぎ同日に開催される 有名な真夏のウルトラ「オクム78キロ」を完走できるまでとなった。
が・・・この大会は あまりの過酷さに 6月にお引越したので
ぽっかり空いた7月。
昨年の ラン終了後汗まみれウェアーのまま、川にどぼんと飛び込めるので
有名なことを知る。
FBになんとも気持ちよさそうなドボン写真に背中押されてリベンジー決定。
が、ときすでに遅く
この汗見川ネットは定員オーバでアウトが奇跡が
・・ラン友さんから電話が入り今すぐ事務局へ電話するようにと。
電話申し込み延々とトライするも話中 それでもトライし続けつながった
おそらく最後の受付了解となったラッキーなエントリー確定。
バイクで3時間くらいかけていく覚悟してたのですが
ラン友turu姫さまが乗っけてくれることになり
感謝感謝
朝6時に高速インター入り口で待ち合わせし出発。
ラン話に話題はつきぬ楽しい道中
あまりの盛り上がりにあやうく、降りる出口が遠ざかるところを
とっさに急ハンドルでなんとかクリアー。
turu姫さまのまた伝説を作るはめは、なんとか回避
と、言うかナビの坊ちゃんまったく役たたずですな
2時間弱、8時前に到着し 駐車も近場でうまく
木陰のええ場所にレジャーシートを置けて満足満足と思っていたら
○島の豚マークの入ってTシャツ軍団がそばに基地を設置し
やかましい・・ハイテンションの大声
人の迷惑かえりみず・・気をつけましょう 我が身の置き換えて
ちょっとアップして、道路横へ移動。
ここは、直前までスタートラインに並べないのです。
10分前くらいに、いきなり通行止めとなりスタートラインが
できあがる。だから、道路わきでみんなたむろなんです。
てなわけで、9時40分スタート。
涼しいと思ったら、とんでもない どんどん気温はあがり
かぶり水なしではもたない。
前半突っ込みすぎない(過去のトラウマから)と後ろからどんどん抜かれるも
マイペースを維持。
体温がどんどん上昇してきて 3キロすぎたあたりから、
まだ18キロもあるの?と ゴールの心配が脳裏に浮かんでくる。
10K折り返しまでは、どんどん上っていき 折り返しまで上り
そこまで辛抱・・辛抱。給水で水とるつもちが、スポドリばかりで
気分悪くなり、しかたなくもらったスポンジの水を吸出し 補給。
ひしゃくで水かけてくれるので、坊ちゃんもお願いと近寄ると
前の二人にかけてしまい間に合わず。
もう一人の方は、知らん顔
走りぬけながらのかぶり水は難度たかしです。
放水してるおばちゃんいたので、お願いします〜と頼むと
これまたホース短く、水圧低いのか届かない
これもまた、走りぬけながらは難度たかし
そもそも、止まらずは 無理ですわな。
水ためてるポリバケツ置いてくれてるので、そこに近寄り
帽子を脱いで、そこに突っ込みながら走り抜ける
暑さに集中力もきれぎれで、何度もこけそうになる。
そうこうしてると、すでにおりかえってくる集団が増えてきた。
同じジムのG女子さまが女子1位でカッ飛んで降りてきた。
速い!!!!
その後、ゼッケン700番台(年代別60歳以上のランナー) 2人発見。
これまためちゃくちゃ 速い(。_+)☆\バキ(`´)
これは、入賞ありえへんな・・・・・弱気が脳内に蔓延 すると
脚も弱気になってくる
折り返し 約50分ほど。 上り1本なのでまずまずのタイム。
時計はこのときみただけ。
ここから、基本はずーと下り。勢いにまかせて、とにかく下る。
途中、ラン友みちよちゃんからエールもらった
参加してはったんですな。
残距離表示の8キロ、 7キロと 減っていく数値の遅いこと。
4キロあたり もうかなりばてぎみだが前行く2人にくっついて
3人の小集団となり飛ばす。
ずるずるいきそうだが、1人だけ落ちてたまるかとなんとか踏みとどまりながら
残り2キロくらいまできた。
前回の意識もうろうのトラウマが頭によぎりながら・・・
いくしかない!!! あと少し。
1人は さらに スピードあげて前にでる。
もう1人・・・スピード変わらず。
どうする坊ちゃん
まだ、脚は動く。幸い痛みもなし。
最後の追い込みをかけ背中をおっかける。
ここをまがるとゴール・・・直前にturu姫さまから
熱い応援コールが耳に飛び込んできた
ゴールに必死で飛び込んだ!こ
リベンジーとにかく無事に戻れて一安心。
手元時計は 36分台
なんとかコースレコード更新できた~。
冷えたトマト、ゆずジュースをしこたま いただき
記録書もらいにいくと~ きた!!!
途中拝見したお二人以外に700番代の方はいなかったみたいです。
目標やった仮想ライバル 「6○歳のランナー」さんにだけは勝つ
達成
年代別3位いただきました。
1位、2位の方 タイムチェックすると 31分台、32分台\(◎o◎)/!
ありえへん、とんでもない 上位のおじさんたち。
よう、3位とれたもんです。
このあと、さっそく turu姫さまに道順教えてもらった川へどぼん
大勢のランナーさん、みんなどぼんどぼん
いや~ 自然アイシングは 最高。
めちゃくちや、はまります。
4000円のエントリー代で お弁当もついております。
お弁当は、お寿司とソーメンのセット
あるいは、からあげ弁当、焼きさば弁当の3種類から選択(^^♪
お茶パック付き。
がっつり、ソーメンセットいただきました~。
女子表彰式始まり、turu姫さまの晴れ舞台を
男子の表彰式には、撮っていただきました
二人できたおかげで、助かりましたです
食後のデザートに、坊ちゃんお気に入りのかき氷屋さん今回も
出店されており 黒糖蜜をかけてもらい 満足。
こなつ に、練乳カルピス、マンゴー、抹茶 どれも
食べたいのですが・・・次回へがまん。
このあとの抽選会にも参加。
なんぞ当たる気まんまんですが・・・
・・はずれ (>_<)
逃げ足の速い二人、さっさと撤収しもなんなく撤収
道中は、わいわいと話題はつきぬであっという間に
松山へ到着でした。
turu姫さまお世話になりましたです
せっかくもって帰った賞品は・・・しいたけに切干だいこん
奥は、まったく興味しめさず ┐( ̄ヘ ̄)┌
のおまけつきとなりました〜。
走っておるんでしょうか〜と思いながらの目覚めでした
タイトルのこの大会、過去をさかのぼれば、実に4年ぶりの参戦であります。
真夏の大会は、四国ではおそらくこの大会くらいです。
走り始めてまもなくの2010年調子にのって参戦した記録が
2010年 1:41
さらに翌年(2011年)、走りこんでちょうしにのりすぎ コースベスト更新を目指して
参戦。 給水をええかげんにしたのが原因と思われ
19キロでふらつき意識もうろうリタイア 車で担ぎこまれるはめに。
このとき、初めて 給水の大切さをしりました。
これ以来、この大会は恐ろしくてやめ~
が、時はすぎ同日に開催される 有名な真夏のウルトラ「オクム78キロ」を完走できるまでとなった。
が・・・この大会は あまりの過酷さに 6月にお引越したので
ぽっかり空いた7月。
昨年の ラン終了後汗まみれウェアーのまま、川にどぼんと飛び込めるので
有名なことを知る。
FBになんとも気持ちよさそうなドボン写真に背中押されてリベンジー決定。
が、ときすでに遅く
この汗見川ネットは定員オーバでアウトが奇跡が
・・ラン友さんから電話が入り今すぐ事務局へ電話するようにと。
電話申し込み延々とトライするも話中 それでもトライし続けつながった
おそらく最後の受付了解となったラッキーなエントリー確定。
バイクで3時間くらいかけていく覚悟してたのですが
ラン友turu姫さまが乗っけてくれることになり
感謝感謝
朝6時に高速インター入り口で待ち合わせし出発。
ラン話に話題はつきぬ楽しい道中
あまりの盛り上がりにあやうく、降りる出口が遠ざかるところを
とっさに急ハンドルでなんとかクリアー。
turu姫さまのまた伝説を作るはめは、なんとか回避
と、言うかナビの坊ちゃんまったく役たたずですな
2時間弱、8時前に到着し 駐車も近場でうまく
木陰のええ場所にレジャーシートを置けて満足満足と思っていたら
○島の豚マークの入ってTシャツ軍団がそばに基地を設置し
やかましい・・ハイテンションの大声
人の迷惑かえりみず・・気をつけましょう 我が身の置き換えて
ちょっとアップして、道路横へ移動。
ここは、直前までスタートラインに並べないのです。
10分前くらいに、いきなり通行止めとなりスタートラインが
できあがる。だから、道路わきでみんなたむろなんです。
てなわけで、9時40分スタート。
涼しいと思ったら、とんでもない どんどん気温はあがり
かぶり水なしではもたない。
前半突っ込みすぎない(過去のトラウマから)と後ろからどんどん抜かれるも
マイペースを維持。
体温がどんどん上昇してきて 3キロすぎたあたりから、
まだ18キロもあるの?と ゴールの心配が脳裏に浮かんでくる。
10K折り返しまでは、どんどん上っていき 折り返しまで上り
そこまで辛抱・・辛抱。給水で水とるつもちが、スポドリばかりで
気分悪くなり、しかたなくもらったスポンジの水を吸出し 補給。
ひしゃくで水かけてくれるので、坊ちゃんもお願いと近寄ると
前の二人にかけてしまい間に合わず。
もう一人の方は、知らん顔
走りぬけながらのかぶり水は難度たかしです。
放水してるおばちゃんいたので、お願いします〜と頼むと
これまたホース短く、水圧低いのか届かない
これもまた、走りぬけながらは難度たかし
そもそも、止まらずは 無理ですわな。
水ためてるポリバケツ置いてくれてるので、そこに近寄り
帽子を脱いで、そこに突っ込みながら走り抜ける
暑さに集中力もきれぎれで、何度もこけそうになる。
そうこうしてると、すでにおりかえってくる集団が増えてきた。
同じジムのG女子さまが女子1位でカッ飛んで降りてきた。
速い!!!!
その後、ゼッケン700番台(年代別60歳以上のランナー) 2人発見。
これまためちゃくちゃ 速い(。_+)☆\バキ(`´)
これは、入賞ありえへんな・・・・・弱気が脳内に蔓延 すると
脚も弱気になってくる
折り返し 約50分ほど。 上り1本なのでまずまずのタイム。
時計はこのときみただけ。
ここから、基本はずーと下り。勢いにまかせて、とにかく下る。
途中、ラン友みちよちゃんからエールもらった
参加してはったんですな。
残距離表示の8キロ、 7キロと 減っていく数値の遅いこと。
4キロあたり もうかなりばてぎみだが前行く2人にくっついて
3人の小集団となり飛ばす。
ずるずるいきそうだが、1人だけ落ちてたまるかとなんとか踏みとどまりながら
残り2キロくらいまできた。
前回の意識もうろうのトラウマが頭によぎりながら・・・
いくしかない!!! あと少し。
1人は さらに スピードあげて前にでる。
もう1人・・・スピード変わらず。
どうする坊ちゃん
まだ、脚は動く。幸い痛みもなし。
最後の追い込みをかけ背中をおっかける。
ここをまがるとゴール・・・直前にturu姫さまから
熱い応援コールが耳に飛び込んできた
ゴールに必死で飛び込んだ!こ
リベンジーとにかく無事に戻れて一安心。
手元時計は 36分台
なんとかコースレコード更新できた~。
冷えたトマト、ゆずジュースをしこたま いただき
記録書もらいにいくと~ きた!!!
途中拝見したお二人以外に700番代の方はいなかったみたいです。
目標やった仮想ライバル 「6○歳のランナー」さんにだけは勝つ
達成
年代別3位いただきました。
1位、2位の方 タイムチェックすると 31分台、32分台\(◎o◎)/!
ありえへん、とんでもない 上位のおじさんたち。
よう、3位とれたもんです。
このあと、さっそく turu姫さまに道順教えてもらった川へどぼん
大勢のランナーさん、みんなどぼんどぼん
いや~ 自然アイシングは 最高。
めちゃくちや、はまります。
4000円のエントリー代で お弁当もついております。
お弁当は、お寿司とソーメンのセット
あるいは、からあげ弁当、焼きさば弁当の3種類から選択(^^♪
お茶パック付き。
がっつり、ソーメンセットいただきました~。
女子表彰式始まり、turu姫さまの晴れ舞台を
男子の表彰式には、撮っていただきました
二人できたおかげで、助かりましたです
食後のデザートに、坊ちゃんお気に入りのかき氷屋さん今回も
出店されており 黒糖蜜をかけてもらい 満足。
こなつ に、練乳カルピス、マンゴー、抹茶 どれも
食べたいのですが・・・次回へがまん。
このあとの抽選会にも参加。
なんぞ当たる気まんまんですが・・・
・・はずれ (>_<)
逃げ足の速い二人、さっさと撤収しもなんなく撤収
道中は、わいわいと話題はつきぬであっという間に
松山へ到着でした。
turu姫さまお世話になりましたです
せっかくもって帰った賞品は・・・しいたけに切干だいこん
奥は、まったく興味しめさず ┐( ̄ヘ ̄)┌
のおまけつきとなりました〜。