今週は映画週間だ~!!ず~と空模様の怪しい日が続いてますからね・・・置いといてと、公開間もない
華麗なるギャツビーを早速、1920年代のニューヨーク近郊、白を基調とした豪邸、プール、豪華な内装の室内
大富豪ギャツビー邸では2週間に一回パーティーが開かれる。しかし主催者のギャツビーとは何者か?って
此処で私はあらすじを話すつもりは無いのですが・・・・昔のロバート・レッド・フォード主演の映画の復刻版では無いですが
どうしても比べてしまいますね。監督が変わって(当たり前)この監督らしく奇をてらった演出が随所にあって1920年代の
感じは出ていました。映像は「ムーラン・ルージュ」の時の様な上からの俯瞰やスピード感溢れるカメラワーク、結構好きです
ギャツビーの衣装は今回原作通りブルックス・ブラザーズだったそうで、デイジーの宝石類はプラダ、ティファニーミュウミュウ
と豪華絢爛です。話の内容は一人の女性のために執念でのし上がってリッチになったが・・・・最後はのお話
バズ・ローマン監督が好きなら楽しめますよ~ やっぱキャリー・マリガン可愛いな~ ウーン マンダム!!古~
あっそうそう、華麗なるギャツメンですが残念な結果でしたが。本人いわく楽しめたそうです。
予定に無いバズ・ローマン監督の登場にビックリだったそうで,監督のオーラは凄かったそうですよ。
実に羨ましいですね。 そんな監督に会えるだけでも幸せです