大熊の観音堂からは大通り?に出ず中央道の側道を歩く・・・多分間違いは無いはずだろうと
観音堂を出て、電話を入れその位の時間なら大丈夫ですとの事でしたので、先ずは御朱印帳を預け 参拝
御詠歌 悪手には染まぬまじのの善光寺
大慈大悲の誓い頼もし 残念ながら御詠歌の札は見当たりませんでした
諏訪百番観世音霊場 西二番 善光寺・観音堂 長野県諏訪市湖南4890のイ
本尊 一光三尊阿弥陀如来
観音堂 聖観世音菩薩
金剛力士 上社神宮寺仁王門より
不動明王 上社神宮寺普賢堂より
毘沙門天 上社神宮寺普賢堂より
諏訪八十八番 (二十七番)
伊那諏訪八十八番(二十六番)
参考資料 諏訪百番観世音霊場 巡礼ハンドブックを参照させて頂いています
飯田市「元善光寺」から長野市「善光寺」へ本尊が移る途中で7年間、諏訪の地にとどまったと伝えられる。
そして、意外と知られていないが、善光寺参りは長野県内の3つ善光寺を全てをお参りするのが最良とされている
更に・・北の善光寺(長野市)と向かい合う位置にあり、善光寺参りの後にお参りしなければ片参りだと言われる
北向き観音が上田市の別所温泉にあります
と、以前 枝垂れ桜を見に来た際のうんちくをもう一度書いてみました (笑) さっ!歩くぞ!!