甲府からの帰路、向かう際に確認して居た場所を・・・予定外に雨も止み日差しが戻っていた「良し」と
山梨に向かう際、場所によってよく使う道「七里岩ライン」この時期に水田と対比を魅せる「麦秋」
秋にまかれ、冬を越した麦の穂が実るころを示す「麦秋」
初夏の眩い陽光に麦畑がきらめき、爽やかな風に金色の穂が揺らぎます
空気が乾いて気持ちの良い陽気の今だからこその光景 もう少し広大に広がる麦畑がある場所が
あるのですが・・・まっ!良いか~と今回は少し時間も押してしまったので此処迄で
ん?撮り方マジック?
田んぼの稲も、こちらより育っている感じに見えます。
今日から須玉に行きますが、殆どは庭の草刈り(;^_^A
田んぼ風景撮りたいなと思っていますが、、、
どこかな・・・
長野方面からの帰りは時間があると下道でゆっくり帰るのが、最近は高速道路利用が多く、ズルをしがちです
広角レンズのなせる業?ですね
この場所は稲作と麦が両方の場所なので都合雨良いのです
ばらりん様の近くの水田を拝見しましたが、多分此処の方が半月以上
早く田植えが終わっているのでその為かと思います
須玉周辺ももう大分伸びていますよ「稲」は
草刈りが終わったら是非、信州も白駒池は新緑真っ盛りです
緩やかなカーブの所なんですが山梨方面から来ると
右手下に少しだけ麦畑が見えます(気を付けて見て頂くと)
下道を走ると意外な場所を発見できるので好きです
そろそろ麦も刈ってしまうかもしれませんね、是非探して下さい
こんばんは。
麦秋、いい言葉ですね!
麦の秋、秋と書いても初夏の季語ですね。
麦の穂をこんな風に見せてまらうと新鮮に感じます。
竹の秋も晩春の季語ですね。
春の竹を「竹の秋」と言い、秋の竹を「竹の春」と言いますが、何ともややこしい!(笑)
俳句の季語と言うのは季節を鋭い角度から捉えていますね
季節集を見ていると「えっ?」と思うけど、なるほどと
納得します。写真の題名を付けるのに「季語」が大事だと、教わりました